【レブロ活用事例】株式会社ミューパートナーズ

ミューパートナーズは、愛知県で20年以上続く建築設備設計事務所です。

近年は時代に合わせ、BIMを用いた提案も始めているという。

汎用2次元CADからBIMツールへと大きく転換し、新たな挑戦を始めようと
している同社。新体制に進めるまでに、どのような取り組みを行ってきたのか
ご紹介しています。

【概要】
■汎用2次元CADから設備専用3次元CADへ
■実作業と並行しながらの新しいツールの導入
■図面の「情報」を活かす
■BIMツールとしての今後の展望

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当カタログは、建築設備専用CAD『Rebro2022』をご紹介しています。

新機能・強化機能をはじめ、基本機能や支援ツール等を掲載。
当製品は、高精度な設備モデルを作成することで、設計から施工、維持管理に
至るまで情報をシームレスに展開し、設備業務の効率化と改善に貢献します。

【掲載内容(一部)】
■新機能・強化機能
■基本機能
■機械設備
■電気
■CG

※詳しくはPDF資料ダウンロード下さい。 （詳細を見る）