ソーラーパネル『HSP-302』

ケー・アイ・エスでは、ソーラーパネル『HSP-302』を取り扱っています。

約4.0kWの太陽熱集熱で、3.0kWの太陽光発電が可能。
同性能の太陽光パネルと比べて、年間CO2削減量が20%向上しています。

フレームは陽極酸化皮膜処理アルミニウム合金、表面ガラスは
3.2mm強化ガラスを使用しています。

ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【電気特性】
■定格出力(Pmpp)：375W
■定格電流(Impp)：10.89A
■定格電圧(Vmpp)：34.44V
■単格電流(Isc)：11.40A
■開放電圧(Voc)：41.18V
■モジュール効率(%)：20.44%

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

長府製作所とケー・アイ・エスは、太陽光発電と太陽熱集熱を同時に行える
ハイブリッドモジュール『PVTパネル』を共同開発し販売開始しました。

裏面にある循環水の回路でパネルの熱を回収し、パネルの温度を低下させる
ことで、発電効率を維持できる温度帯が増加。パネルから回収した熱を給湯や
その他の熱源として有効利用することができます。

また、ZEH要件を満たしている状態で当製品を導入すると、設置面積に応じて
補助金が取得でき、さらに自治体の太陽熱補助金も併用可能な場合もあります。

【特長】
■太陽光発電と太陽熱集熱を同時に行える
■裏面にある循環水の回路でパネルの熱を回収
■パネルの温度を低下させることで、発電効率を維持できる温度帯が増える
■回収した熱を給湯やその他の熱源として有効利用できる
■年間CO2削減量も20％向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）