アップコン株式会社沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
最終更新日:2023-12-08 10:10:56.0
【施工事例/マンション編Vol.1】某RC集合住宅(1階部)土間床沈下修正・空隙充填工事
基本情報【施工事例/マンション編Vol.1】某RC集合住宅(1階部)土間床沈下修正・空隙充填工事
集合住宅(1F)の土間床沈下修正の施工事例
【住宅】アップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)
こんなお悩みありませんか?
✓家屋が傾いている
✓窓やふすまに隙間がある
✓玄関や窓がきちんと閉まらない
✓部屋に入ると違和感がある
✓扉が勝手に開閉する
✓めまいや頭痛がする
✓壁紙に亀裂やシワが出来ている
✓ボールが勝手に転がる
✓水の流れが悪くなった
✓水槽を見ると水が水平になっていない
アップコンなら住宅の傾きをあっという間に修正します!
■アップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)
傾きが発生した住宅のベタ基礎コンクリート下に特殊発泡ウレタン樹脂を注入し、レベルを常時監視しながらミリ単位で修正します。
注入された樹脂は短時間で発泡し、地盤を圧密強化しながら基礎を押し上げて、傾きをまっすぐな状態に戻します。
日本全国どこでも、365日、土日祝、調査・施工を行います。
技術と資格を持った自社スタッフがご対応させて頂きます! (詳細を見る)
アップコン株式会社 会社案内
アップコンは、地盤沈下や地震などが原因で沈下・段差・傾き・空隙・振動が生じたコンクリート床を『操業を止めずに短時間で修正』しています。
企業の生産・販売活動の拠点である工場、倉庫、店舗のほか、一般の住宅など、地震や地盤沈下で傾いたコンクリート床を修正いたします。
また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。
■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減
全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。
アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。 (詳細を見る)
地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法
「アップコン工法」は、地震や地盤沈下によって生じた
床の傾き・段差・床下の空洞を、硬質発泡ウレタン樹脂を使用し、
素早く修正するコンクリート床スラブ沈下修正工法です。
既設床の解体工事が不要で、機械や商品の移動の必要もないため、
操業・営業を止めることなく修正が可能です。
工場・倉庫・店舗・ベタ基礎住宅のコンクリート床の沈下修正・空洞充填工事のほか、
道路・港湾施設のコンクリート舗装版の段差やバタつきの修正工事でも、
「アップコン工法」は多く採用されています。
【アップコン工法の特長】
■短工期
一般的なコンクリート打ち替え工法の約1/10、大幅に工期を削減
■操業・営業を止めない
機械や荷物の移動が不要なため、生産ラインや営業を止めずに施工が可能
■総合的な高い技術力
専門の教育を受けた100%自社技術社員による施工
ミリ単位で床のレベルを管理するため、精度の高い仕上がりを提供
■ コンパクトな施工体制
資機材一式を搭載したトラックで施工が可能。大型プラントの設置、撤去が不要
※詳しくはPDF資料 (カタログ・施工事例) をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【施工事例/マンション編Vol.1】某RC集合住宅(1階部)土間床沈下修正・空隙充填工事
アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
<土木工事業 及び 建築工事業> ・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理 ・ウレタン製土壌改良材「ナテルン」による施工・施工管理及び「ナテルン」の販売 ・農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法「FRT工法」による施工・施工管理 ・ウレタンを使った新技術の研究・開発
【施工事例/マンション編Vol.1】某RC集合住宅(1階部)土間床沈下修正・空隙充填工事へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。