株式会社ロジック・アンド・デザイン
最終更新日:2023-07-27 10:10:09.0
株式会社ロジック・アンド・デザイン 会社案内
株式会社ロジック・アンド・デザイン 会社案内
当社は、それぞれのニーズにカスタマイズした「画像処理・認識アルゴリズム」
開発、及び具体的製品・サービスの提供を行っております。
バックヤードインフラにおけるコア・テクノロジーとして、大型プロジェクトの
コンセプト開発も視野に入れ、“人々のQuality Of Lifeの向上に貢献する“を
ミッションと掲げ設立。
また、AIとの連携による遠隔診療等に代表されるライフ・サイエンス分野に
おいてもコア・テクノロジーの立ち位置を確立して参ります。
【事業内容】
■画像鮮明化アルゴリズム開発
■関連機器&ソフト・システム開発販売
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
インタビュー 画をつくらない、加工しないアルゴリズムを映像で体感
株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」にて資金調達を行なった
ご縁で「日経CNBC Market Ad-Venture~未上場株式の民主化~」に当社代表取締役
佐藤公明が出演、放送されました。
馬渕磨理子氏にインタビューいただくことで、LisrとRe:Na、2つの“より視える化”
技術が解きほぐされ、ロジック・アンド・デザインの技術がどのような現場で
求められているのかがわかりやすくまとめられています。
関連リンクよりご覧いただけますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【紹介された製品】
■画像鮮明化装置「LISr-101」
■特長
・映像のわずかな変化を可視化するリアルタイム画像鮮明化技術を搭載
・悪天候によって視界が悪化した映像、光量不足による暗い映像、
逆光によって部分的に暗く潰れた映像、といった監視カメラ特有の
不明瞭映像を鮮明化
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】画像鮮明化・高解像度化の技術紹介!
当資料では、様々なカメラ映像のみえる化を実現するため、L&Dが
提案する基幹技術についてご紹介しております。
「みえる化のコンセプト」をはじめ、「強調されてしまうノイズの対策」
「解像度の向上には算術高解像度化処理」などを掲載。
鮮明化処理はダイナミックレンジの低い領域を適応的に改善することで
一様なコントラストをもつ映像を得ることができます。
【掲載内容(抜粋)】
■みえる化のコンセプト
■様々なコンディションのカメラ映像をみえる化する
基幹技術を支える2つの基盤技術
■ダイナミックレンジと解像度の向上は二律背反の関係
■ダイナミックレンジの向上には鮮明化処理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.1 ※動画公開
当社は、2022年6月1日に新製品発表会を「新生ロジック・アンド・デザイン」
と題して行いました。
Part.1では、"メイドインジャパンの技術を世界へ、盤石の体制づくり"や
"特許・商標取得促進により知財戦略の強化に注力"などについて発表。
代表取締役社長による当社の概要・現状について下記動画でご覧いただけます。
【概要】
■メイドインジャパンの技術を世界へ、盤石の体制づくり
■新人取締役2名、社外取締役1名を選出し、経営体制を強化(2022年2月~4月)
■医療・セキュリティー・インフラストラクチャー、3事業ドメインでのお墨付き獲得
■特許・商標取得促進により知財戦略の強化に注力
■千寿製薬株式会社様と包括的業務提携に合意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【活用事例】皇宮警察本部・監視カメラ(アイテック株式会社様経由)
日本の象徴である天皇陛下をはじめ、皇族各殿下の護衛や皇居、御所、御用邸などの
警備を専門に行う皇宮警察本部が活用する監視カメラに、当社の“より視える化”技術が
採用されています。
不鮮明な記録画像を当社技術で鮮明化することで、不審者等の動向や侵入を詳細に
把握することや未然にキャッチすることが可能となり、これまで以上に皇居や
御所周辺の安心安全の環境を維持することに寄与しています。
【導入製品】
■画像鮮明化装置「LISr-101」
■特長
・映像のわずかな変化を可視化するリアルタイム画像鮮明化技術を搭載
・悪天候によって視界が悪化した映像、光量不足による暗い映像、
逆光によって部分的に暗く潰れた映像、といった監視カメラ特有の
不明瞭映像を鮮明化
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.2 ※動画公開
当社は、2022年6月1日に新製品発表会を「新生ロジック・アンド・デザイン」
と題して行いました。
Part.2では、2022年4月12日に当社との包括的な事業提携として、画像鮮明化
アルゴリズムのチップ化開発の共同開発契約、および医療機器の売買契約に
合意した千寿製薬株式会社・代表様より来賓ご挨拶をいただきました。
下記動画内では、事業提携の経緯、当社に対する期待、今後の展望について
述べられています。是非、ご覧ください。
【概要】
■事業提携の経緯、当社に対する期待、今後の展望について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デモで画像と動画の鮮明化を体験いただけます!
ロジック・アンド・デザインの“より視える化”技術を気軽に体験いただける
デモンストレーションを用意いたしました。
持っている画像をアップロードして鮮明化したり、実際に設置してある
ネットワークカメラの映像をリアルタイム鮮明化したりすることができます。
ぜひどんなものか試してみてください。
【デモ内容】
■クラウドサービスLISr-CISで画像を鮮明化
■ネットワークカメラによるリアルタイム鮮明化
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.3 ※動画公開
当社は、2022年6月1日に新製品発表会を「新生ロジック・アンド・デザイン」
と題して行いました。
Part.3では、"より視える化"技術の医療への応用、臨床への適用について
現状と今後について、筑波大学医学医療系教授にお話いただきました。
詳細は下記関連動画よりご覧いただけます。
【概要】
■「“より視える化”製品の臨床的有用性及びその社会的意義」
・医学における見えるの重要性とロジック・アンド・デザインの技術
・病気の診断・治療に欠かせない“みる”と2つの新技術
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【活用事例】赤外線河川監視カメラ
もともと原子力発電所の海上監視のために開発された当社技術およびアルゴリズムを
河川監視に応用。
夜間や台風・集中豪雨などの悪天候などの理由により、視界不良な時であっても
“より視える化”技術があれば、水位の動きをリアルタイムで監視することが可能です。
現地に人が足を運ぶことなく、河川の増水や氾濫といった危険を安全かつ速やかに
察知して、適切な避難指示や勧告につなげることが期待できます。
【導入製品】
■画像鮮明化装置「nano LISr」
■特長
・近赤外線カメラなど現在でもアナログが主流の河川・海上・建設現場監視に
向けて、暗視/低コントラスト条件下で“さらなる視える化”を支援するため開発
・現場設置を考慮して電断時の映像信号パススルー機能を搭載
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.4 ※動画公開
当社は、2022年6月1日に新製品発表会を「新生ロジック・アンド・デザイン」
と題して行いました。
Part.4では、河川を対象領域に洪水や氾濫に関するシミュレーション・
観測・実験等さまざまなアプローチでの研究をされている東京理科大学の
先生にお話をいただきました。
詳細は下記関連動画でご覧いただけます。
【概要】
■「“より視える化”装置による河川流速画像解析の高度化」
・河川監視における画像鮮明化の必要性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.5 ※動画公開
株式会社ロジック・アンド・デザインは、2022年6月1日に新製品発表会を
「新生ロジック・アンド・デザイン」と題して行いました。
Part.5では、当社マーケティング本部長による“より視える化”マーケットと
製品開発ロードマップについて、ご紹介しています。
詳細は下記関連動画よりご覧いただけます。
【概要】
■“より視える化”ソリューション領域のマーケット成長予測
■今後の製品開発ロードマップについて
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像鮮明化装置『LISr-101』販売代理店募集中
『LISr-101』は、河川、ダム、道路の監視・管理施設など、
監視が必要な様々な現場で活用可能な画像鮮明化装置です。
監視カメラとモニタ間の映像ラインに挟み込むだけで接続可能なほか、
ノイズ低減と高速処理を実現し、リアルタイムで鮮明化処理が可能。
夜間、逆光等の環境下における監視や、豪雨等により被災しやすい
河川・道路・橋梁・ダム・法面等の監視など、
視界が悪化した映像、暗い映像、部分的に潰れた映像の鮮明化に貢献します。
【特長】
■細部の確認が可能で事故発生防止などに貢献
■WEB-UI制御の外部コントロールが可能
■3G-SDI、HD-SDI、SD-SDI、HDMI(DVI)に対応
■自動処理によりシンプルな操作性を実現
■フルオート運用のほか、自由なパラメータ設定に対応
■NETIS登録済(登録番号:KT-220008-A)
※ブラウザ上での画像鮮明化デモ体験も実施中。下記リンクよりご覧ください。
当社では販売代理店様・パートナー企業様も募集しています。
(詳細を見る)
【2022年6月1日】新製品発表会 Part.6 ※動画公開
株式会社ロジック・アンド・デザインは、2022年6月1日に新製品発表会を
「新生ロジック・アンド・デザイン」と題して行いました。
Part.6では、常務取締役技術開発本部長より当社の基盤技術と製品群、
新開発の鮮明化チップ製品「LISr-ISP」、今後の製品開発について
ご紹介しています。
是非、下記関連動画をご覧ください。
【概要】
■より視える化を実現するための2つの重要な要素
■鮮明化処理LIsrを実装した3製品群と今後の製品開発
■LISr-ISPでできることと今後の可能性
■算術高解像度化処理Re:Naを活用した製品群
■リアルタイム鮮明化装置 新製品紹介
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【活用事例】建設現場でのドローン検査
橋梁の裏側や超高層建築物の壁などの人が立ち寄ることが難しい現場の調査に、
ドローンが用いられることが多くなっています。
その際に記録画像や肉眼による視認が困難な「クラック」の発見に
“より視える化”技術が力を発揮。
今後もさまざまなシーンでの活用が見込まれています。
【導入製品】
■小型画像鮮明化装置「μ-LISr」
■特長
・映像のわずかな変化を可視化するリアルタイム画像鮮明化技術を搭載した小型機種
・サイズが小さく軽量化されたことでドローンでの撮影映像への活用など
現場での画像鮮明化を可能にしている
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像復元高解像度化ソフトウェア『Soft Re:Na』
『Soft Re:Na』は、画像の周波数を分解・再計算することにより、
PC上の元データを高解像度で再現できるソフトウェアです。
「ピンボケ」や「手ブレ」、「ひずみ」などが発生している画像データや、
「低解像度」の画像データを、PC上で本来の姿に近づけることができます。
現在、本ページにて開発者のインタビュー動画を公開中。
画像鮮明化の技術が生まれたきっかけ等について紹介しています。
【特長】
■ワンクリックでSDからHD、HDからフルHD、フルHDから4Kに変換
■ぼやけた画像を、パラメータ設定により高解像度化
■低解像度の画像も復元
【用途例】
◎航空写真の高解像度化利用
◎古いフィルム画像の鮮鋭化・高解像度化利用
◎顕微鏡やデジタルマイクロスコープの画像拡大利用
※詳しくは資料をご覧ください。お気軽にお問い合わせくださいませ (詳細を見る)
画像鮮明化・復元高解像度化製品発表会のご案内<参加無料>
当社は、カスタマイズした画像処理・認識アルゴリズムの開発により、
個別ニーズに対応した画像・映像鮮明化ソリューション
(ハード&ソフトウエア、アプリケーション)を提供しております。
今回は満を持して登場する新製品の発表会を開催すると同時に、
弊社と協業いただけるパートナー企業様と意見交換の場を設けました。
会場では茶菓もご用意しておりますので、この機会にぜひご参加ください。
【セミナー概要】
画像鮮明化・復元高解像度化製品発表会
~「より視える化」セミナー2022~
日時 :2022年6月1日(水)13:30~17:15(13:00開場)
場所 :ザ・グランドホール
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階
参加費:無料(事前登録制)
内容 :記念講演
I.「“より 視える化”製品の臨床的有用性及びその社会的意義」
II.「“より視える化”装置による河川流速画像解析の高度化」
(新)製品説明 など
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
ネットワークカメラ『LISr-IPC2』
新発売の画像鮮明化アルゴリズムLISr搭載ネットワークカメラ
『LISr-IPC2』についてご紹介いたします。
「LISr-IPC1」からの主な変更点としては、鮮明化処理能力が
向上(約1.5~2倍)した点等が挙げられます。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【LISr-IPC1からの主な変更点】
■鮮明化処理能力の向上:約1.5~2倍
■PoE対応(有線LAN接続):従来のDV5供給+WiFiも可能
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
小型画像鮮明化装置『μ-LISr(マイクロリサ)』
『μ-LISr(マイクロリサ)』は、様々な映像を高速で鮮明化する
小型画像鮮明化装置です。
視界のコントラストが著しく低下した映像や光量不足による
くらい映像、光源の映り込みによって部分的につぶれた映像
といった不鮮明映像を鮮明化。
また、USBフットペダルやUSBキーボードに対応しており、USB端子に
これらの機器を接続することで足元での操作やテンキーでの操作を
行うことができます。
【特長】
■高速処理:遅延0.5秒、フレーム間干渉なし
■1920×1080p対応:DVI(HDMI)20Fps
■シーン別調整不要:全自動、詳細調整も可
■外部コントロール:USBフットスイッチ対応
※販売代理店様・パートナー企業様を大募集中です。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鮮明化コラム】復元高解像度化技術 Re:Na
さまざまな事情により高解像度で撮影できない、もしくは読み取れない画像を、
省コスト・リアルタイムで本来のあるべき姿に戻す・近づけることが可能な
当社のコアテクノロジーが、「復元高解像度化技術 Re:Na」です。
低解像度、いわゆるボケた画像の多くは、撮影時に本来は対象にあるはずの
複数の線が、一本の線のようにまとめて可視化されてしまったことによって
生まれます。
一度、まとまってしまった線はPhotoshopのシャープネス処理をかけても、
輪郭は強調されるものの、本来あったはずの線を復元することはできません。
「Re:Na」は、独自の算術アルゴリズムにより、まとまってしまった線を
1本ずつの線に復元。解像度の大幅な向上をもたらし、画像を本来あるべき姿に
蘇らせます。
やむを得ない事情により低解像度で撮影するしかない、画像を低解像度で運用
する必要がある場面において、「Re:Na」のテクノロジーが真価を発揮します。
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
鮮明化内蔵ネットワークカメラ『LISr-IPC1』
『LISr-IPC1』は、主に監視を目的としたネットワーク鮮明化カメラです!
悪天候によって視界が悪化した映像、光量不足による暗い映像、
逆光によって部分的に暗く潰れた映像といった監視カメラに
特有の不明瞭映像を内蔵した鮮明化処理で明瞭化。
一般のブラウザで操作が可能なのでパソコンはもちろんタブレットや
スマートフォンでも閲覧や調整を行うことが出来ます。
【特長】
■鮮明化12フレーム/秒
■WEBブラウザで動作
■シーン別調整不要
■外部コントロール
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鮮明化コラム】画像鮮明化技術と解像度化技術の関係性
カメラで識別できる明るさの範囲=ダイナミックレンジの狭さに起因する画像の
黒つぶれや白飛びなど、いわゆる不鮮明な画像を、クリアな画像にする
「画像鮮明化技術 LISr」。
ピンボケや低解像などにより画質劣化を本来のあるべき姿=高解像度な画像に
戻す「復元高解像度化技術 Re:Na」。
前者は天気や夜間などのコンディションの問題を解決する技術であり、
後者は低解像度の問題を解決する技術と言えます。
それでは、なぜ2つの技術が必要であり、当社はコアテクノロジーとして
採用したのでしょうか。その理由は、ダイナミックレンジと解像度の
関係性にあります。
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像取込鮮明化ソフト『LISr-Capture』
『LISr-Capture』は、デスクトップ・USBカメラ・画像ファイルの
見えにくい映像をすべてその場で鮮明映像にするソフトです。
キャプチャー機能で入力画像と出力画像を同時に静止画出力し、
静止画のファイル(JPEG,BMP,TIFF,PNG)を変換することが可能。
UVC規格のUSBビデオキャプチャーを利用することで他のカメラ映像を
鮮明化することもできます。
【特長】
■デスクトップの画像をその場でリアルタイム処理
■パラメータもリアルタイムで確認出来る
■ブラウザの画面でもデスクトップに表示されていれば
鮮明化表示することができる
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鮮明化コラム】様々な監視領域で活躍する 画像鮮明化技術LISr
「画像鮮明化技術LISr」のアルゴリズムは、約15年前に原子力発電所の
海上監視カメラの補完システムとして開発されたことに端を発します。
雨・霧などの悪天候や夜間などが原因で視界不良が生じた際にも鮮明化を
通してクリアな画像をもたらせること、さらに人が近くまで行って監視する
ような危険を犯す必要がなくなること。
この2点における有効性から、その後も監視領域において技術革新が進められ、
現在も様々な場面で活用されています。
現在は海上監視カメラのみならず、防犯・セキュリティ・防災目的で
監視カメラを設置している様々なシーン・場所でご活用いただいています。
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像鮮明化CLOUD『LISr-CIS』
『LISr-CIS』は、ネットワーク上で画像処理を提供する基本的なサービスです。
すでに構築されているWEBサーバーとAPIを通して画像・動画ファイルを
送受することで画像処理を提供し、既存のWEBサイトに新しいサービスを
新設することが可能。
画像処理を目的別に提供することで、専門知識を必要とせず容易に画像処理の
選択や調整をすることが出来ます。
【特長】
■ネットワークのクラウド上で容易に画像処理を実行することが出来る
■SSL/SSHによる強固なセキュリティを実装
■目的に応じて画像処理を自由に選択・組合せが出来る
■高価な画像処理装置やソフトウエアが不必要
■WebAPIにより、自前のWebサービスに組み込むことが出来る
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【活用事例】生産現場での品質検査
生産ラインにおける生産性や品質向上の観点から監視カメラを導入する
企業様が増えています。
当社の画像鮮明化技術を併用することで、記録画像をさまざまな面から
分析することができ、更なる生産性や品質向上にお役立ていただけます。
特に、食品製造現場で課題とされる異物混入発生時の原因究明や
混入箇所の特定を、これまで以上にスピーディーかつ正確に行うことも
期待できます。
【導入製品】
■画像鮮明化装置「LISr-101」
■特長
・映像のわずかな変化を可視化するリアルタイム画像鮮明化技術を搭載
・悪天候によって視界が悪化した映像、光量不足による暗い映像、
逆光によって部分的に暗く潰れた映像、といった監視カメラ特有の
不明瞭映像を鮮明化
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像解析補正ソフト『LISr ImageFilter』
『LISr ImageFilter(リサ・イメージフィルター)』は、PC上の映像に対して
簡単な補正を行うための画像解析ソフトです。
静止画に対する歪み補正、輪郭補正、明るさ補正、LISr(鮮明化)補正、
および動画に対するLISr処理を実施。
映像の不明瞭な状態を改善して、詳細な判別を支援します。
【特長】
■PC上の映像に対して簡単な補正を行う
■静止画に対する歪み補正、輪郭補正、明るさ補正、
LISr(鮮明化)補正、および動画に対するLISr処理を実施
■映像の不明瞭な状態を改善して、詳細な判別を支援
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております!
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鮮明化コラム】ぼやけた被写体をクリアに見せる画像鮮明化技術
画像鮮明化技術とは、何らかの原因により「元の画像にデータとしては
残っているものの、見えていないもの」を視える化する技術のことを指します。
ロジック・アンド・デザインの「画像鮮明化技術LISr」は、ダイナミック
レンジの向上を通して、画像鮮明化をもたらす技術です。
ダイナミックレンジとは、カメラで識別できる明るさの範囲を指し、画像の
黒つぶれや白飛びといった不鮮明な画像の多くが、ダイナミックレンジの狭さに
起因しています。
この狭くなった領域を特殊なアルゴリズムで拡げることで、カメラが記録した
画像データの再現性をより高め、一様なコントラストを持つ鮮明な画像を
もたらすのが「LISr」の技術です!
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アナログ専用画像鮮明化装置『nano LISr』
当社が取り扱うコンパクトサイズのアナログ専用画像鮮明化装置
『nano LISr(ナノ・リサ)』をご紹介します。
現場設置を考慮して電断時の映像信号パススルー機能搭載。
近赤外線(サーモ)カメラなど、現在でもアナログが主流の
河川・海上・建設現場監視に向けて、暗視/低コントラスト条件下で
“更なる見える化”を推進します。
【仕様(一部)】
■動作温度範囲:-20℃~80℃
■保存温度範囲:-25℃~85℃
■動作湿度範囲:5%~85%(結露無し)
■保存湿度範囲:5%~95%(結露無し)
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております!
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
AI復元超解像度化技術
『AI復元超解像度化技術』では、ピンボケやSD画質により劣化してしまった
画像・映像を再現し、高解像度に戻すことができます。
これらの技術は、人手を必要とせずリアルタイムでデータの処理を行うことができ、
特殊な設定や個別のシステム開発の必要がなく、ハード、ソフト、SaaSを通して
利用することが可能。
さらに、当技術を活用すると、通信帯域などにより低い解像度でデータが
転送された場合でも、リアルタイムで高解像度へ戻すことができるので、
データ通信量を少なく、かつ高速でデータの受け取りができる仕組みへも
応用できると考えています。
【特長】
■省コスト・リアルタイムで劣化した画像・映像を復元
■画像・映像の周波数を分解して再計算することで、
元のデータを高解像度で再現
※販売代理店様・パートナー企業様も募集しております!
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【販売代理店募集】画像復元高解像度化ソフトウェア
『Soft Re:Na』は、画像の周波数を分解・再計算することにより、
PC上の元データを高解像度で再現できるソフトウェアです。
「ピンボケ」や「手ブレ」などが発生している画像データや、
「低解像度」の画像データを、PC上で本来の姿に近づけることができます。
※2022年9月1日より発売開始※
【特長】
■ワンクリックでSDからHD、HDからフルHD、フルHDから4Kに変換
■ぼやけた画像を、パラメータ設定により高解像度化
■シャープネス処理では対応できない低解像度の画像も復元
【用途例】
1) 航空写真の高解像度化利用
2) 古いフィルム画像の鮮鋭化・高解像度化利用
3) 顕微鏡やデジタルマイクロスコープの画像拡大利用
※詳しくは資料をご覧ください。お気軽にお問い合わせくださいませ。 (詳細を見る)
パートナー企業・代理店募集 株式会社ロジック・アンド・デザイン
“より見える化”で人々のQuality of Lifeの向上に貢献!豊かな社会の実現を目指します
LisaとRe:Na、2つの「より見える化技術」は、私たちの暮らしにかかわる様々なシーンや場面で活用可能です。
セキュリティーや防災、人が作業することが危険な生産現場でも活用、および製品の共同開発の実績も着実に増加しております。
暮らしの安心と安全のために、当社だからこと提供できる技術があります!
事例や、鮮明化技術のデモもHPでご紹介中です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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