株式会社東翔
最終更新日:2022-02-15 11:57:22.0
株式会社東翔 会社概要
深層混合処理工法『S-Maxコラム工法』
『S-Maxコラム工法』は、新開発TSヘッドにより不良土を除去し、
強度のバラツキの少ない均質な改良体の築造を実現する深層混合処理工法です。
全長垂直撹拌混合することにより改良体強度の一体化が可能。
さらに、改良体頭部の目視確認ができるので不具合の早期発見を叶えます。
【特長】
■TSヘッドを使用することで垂直撹拌による撹拌性能を大幅に向上
■改良体の撹拌状況や施工後の固化状況を目視確認でき不具合を早期に発見
■互層地盤においても改良体強度の均一化が可能
■TSヘッドを使用することで事前に不良土(高有機質土等)の除去ができ、
経済的な配合設計を実現
■撹拌状況を早期に確認可能
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地盤補強工法『東翔式コラム工法』
『東翔式コラム工法』は、セメント系固化材スラリーと地盤とを
撹拌・混合し、杭状に地盤改良体(コラム)を構築する工法です。
建築物、構築物の基礎構築をはじめ、盛土の沈下、すべり対策、
土留め壁、止水壁など幅広い用途に利用可能。
土質による制約を受けにくく、柔軟な対応が可能です。
【特長】
■砂質土、シルト、粘土及び有機質土の地盤に対して適用が可能であり、
土質による制約を受けにくい
■改良部の土質や改良体の練りあがりを目視にて確認でき、
対象となる千差万別な地盤に対して柔軟に対応でき均ーな撹拌が可能
■低騒音・低振動での施工を実現
■スラリー混合のため粉塵の発生が少ない
■撹拌翼の上下・正転・逆転の回転により混合するため、
土の供廻りを防止し均一な混合が可能
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地盤改良工法『ライジングW工法』
『ライジングW工法』は、あらかじめ掘削した土を掘削部に投入し、
独自開発の撹拌バケットを用いて土とスラリーを撹拌混合し、
均質性の高いブロック状の改良体を構築する地盤改良工法です。
事前に土を掘削することにより、支持層および改良対象土を確認可能。
また、固化の妨げになる有機質土や施工の障害となる礫層、転石、
産業廃棄物および地中障害物等を除去することができます。
【特長】
■ブロック状に地盤改良するので施工効率がUP
■支持層、改良土質が目視確認でき、確実な施工が可能
■ライジングテスターによる確かな品質管理
■改良体寸法0.7m~5m
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取扱会社 株式会社東翔 会社概要
【営業品目】 ■深層混合処理工法 ・東翔式コラム工法(特許第4796197号) ・ウルトラコラム工法(建築技術性能証明 GBRC第08-06号) ・ウルトラウッドコラム工法(建築技術性能証明 GBRC第09-29号) ・S-Maxコラム工法(建築技術性能証明 GBRC第12-27号) ・ライジング工法(建築技術性能証明 GBRC第3-02号) ■地盤調査 ・スウェーデン式サウンディング試験
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