ロス・アジア株式会社 ロゴロス・アジア株式会社

最終更新日:2023-08-07 16:06:45.0

  •  

【製品導入ガイド】安全排気ダブルバルブ『RSeシリーズ』

基本情報【製品導入ガイド】安全排気ダブルバルブ『RSeシリーズ』

ROSSではお客様が製品を導入される際の参考資料としてインテグレーションガイドをご用意しております。

ROSS RSeシリーズは、冗長化ベースマウント型 5(3)方弁/2位置バルブです。
主な用途は、(1)安全排気(3方弁)、(2)安全シリンダ復帰(5方弁)です。
冗長化(二重化)構造により、片側のバルブが故障した場合でも正常な側が動作し、危険側故障を回避します。
また、2つのバルブ開閉位置は2つのセンサで出力され、PLCによるバルブ状態監視、故障後の再起動防止制御が可能です。
第三者機関(DGUV TEST)によるパフォーマンスレベル“e”認証品です。
(ISO 13849-1、カテゴリ4対応品)

(1)安全排気(3方弁)
人が稼働中の機械の危険域に入る際、RSeシリーズバルブがエリアセンサ等のOFF信号を受信し、機械の動力エアを確実に排気します。


(注)(2)は別の資料としてご提供しています。

資料『安全排気ダブルバルブ RSeシリーズ』

資料『安全排気ダブルバルブ RSeシリーズ』 製品画像

当資料は、「3/2 RSeシリーズ安全排気ダブルバルブ」の
インテグレーションガイドです。

本書では、特にROSS Controlsの「3/2 RSeシリーズバルブ」に焦点を
当てて説明します。

このシリーズは、安全空気排出機能に活用されるものであり、
磁気近接センサ(PNP)を使用して、外部モニタリング用の安全制御
システムにフィードバックを出力します。

【掲載内容(一部)】
■はじめに
■パルス試験
■排気時間と故障時流量
■RSe 配線(ピン配列)
■パイロット供給変換

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

資料『エネルギー遮断 手動式ロックアウトL-O-Xバルブ』

資料『エネルギー遮断 手動式ロックアウトL-O-Xバルブ』 製品画像

当資料は、「エネルギー遮断 手動式ロックアウトL-O-Xバルブ」について
ご紹介しています。

「ロックアウトL-O-Xバルブ」は供給を遮断し、回路や機械から下流圧力を
除去して、従業員が機械に安全にアクセスできるように、空気エネルギーを
ロックアウト(遮断)するために使用。

“バルブの動作”や“バルブの技術データ”などを、写真や図を用いて
詳しく解説しております。

【掲載内容(一部)】
■手動式ロックアウトL-O-Xバルブ15シリーズ 製品の概要
■仕様
■注文情報
■バルブの動作
■バルブの技術データ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 【製品導入ガイド】安全排気ダブルバルブ『RSeシリーズ』

ロス・アジア株式会社

◆製品情報 ・空圧シングルバルブ ・空圧ダブルバルブ  ・空圧調圧機器(フィルタ、レギュレータ、ルブリケータ) ・空圧遮断弁 ・油圧ダブルバルブ  ・粉体搬送(詰まり解消) ◆ROSSが提供する流体機械安全ソリューション 油・空圧ダブルバルブを各種取り揃えております。バルブ内部構造の冗長化(二重化+各種センサの搭載)により、弁体開閉位置の出力(外部モニタリング必須)、またはバルブに内蔵された故障検出機能により、バルブの危険側故障を回避します。 第三者機関(DGUV TEST)によるパフォーマンスレベル“e”、カテゴリ4認証を取得し、機械の安全関連部に要求される高信頼性バルブをご提供いたします。 ◆ダブルバルブの主な安全機能 【空圧】 ・安全残圧排気 ・安全シリンダ復帰 ・圧力高/低安全切り替え ・電源消失時における二次側荷重保持 【油圧】 ・一次側エネルギー遮断&二次側圧力のタンク戻し ・電源消失時における二次側荷重保持

【製品導入ガイド】安全排気ダブルバルブ『RSeシリーズ』へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ロス・アジア株式会社


成功事例