レーザーソフトウェア『Ruby』

『Ruby』は、グラフィック要素とレーザープログラムの要素を
兼ね備えているため、簡単な図形の作図や、テキスト入力、
デザインの編集ができるレーザーソフトウェアです。
デザインから製品化まで、このソフト1つで完結できます。

材料データベースでは、レーザー加工の種類（カットや彫刻）、
レーザー出力（パワー）、スピード、周波数などのパラメーター設定を
行い、作業条件は16色に合わせて、16種類まで設定可能。

【特長】
■グラフィック機能付きで作業効率UP
■多様なファイル形式に対応
■Windowsはもちろん、Mac、タブレットにも対応
■複数のユーザーで同時に作業可能
■年に数回のアップデートで、常に最新版Rubyが無償で利用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

トロテックのレーザー加工機は、グラフィックソフトウェアの印刷設定から
プリンタードライバーを経由、または直接取り込みでレーザー加工が可能です。

Speedyシリーズ（フラットベッドレーザー）のJobControlソフトウェアおよびRubyご利用の場合
グラフィックソフトから直接取り込みまたは印刷機能で出力することが可能。

また、ガルバノレーザー用のSpeedMarkマーキング・レーザーソフトウェアを
使用して、定義した番号のシリアルやコードを作成することもできます。

【対応しているファイル形式】
■ベクター：*.cdr、*.ai、*.svg
■ビットマップ/ラスター：*.cpt、*.ps、*.bmp、*.jpg、*.tiff、*.gif、*.png
■複合形式：*.pdf、*.eps
■CAD/3Dデザイン：詳細はお問い合わせください。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）