産業用音検知カメラ『FLIR Si124』

『FLIR Si124』は、エアー漏れや部分放電などの発生箇所を
迅速に検知できるハンディタイプの産業用音検知カメラです。

124個の低雑音マイクにより騒音下でも高精度にリーク音を検知。
高解像度の音響画像を生成し、カメラ映像と画面上で
リアルタイムに合成することで、漏れ箇所を可視化します。
エアリークはリアルタイムでリーク量と年間の損失コスト（電気代）を表示します。

Si124を使用すれば、従来の方法よりも最大10倍速く問題を確認できます。

当製品による定期的なメンテナンスを実施することで、
急な設備故障やダウンタイム、エネルギー損失を低減可能です。

【特長】
■検出距離最大100m
■軽量なため片手で撮影可能。タッチスクリーン式で操作も簡単
■明るい屋外環境でも見やすい高輝度液晶ディスプレイ採用
■Wi-Fi接続で取得画像を自動的にクラウド保存

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
 （詳細を見る）

「FLIR Si124」はエアー漏れや部分放電などの発生箇所を
リアルタイムに可視化するハンディタイプの産業用超音波カメラです。

工場の「省エネ」は菅元首相が表明した「2050年カーボンニュートラル宣言」から、日本国内でも「CO2削減」への取組みが急務になっています。

省エネの一環としてエアリーク対策に取り組む際
工場の騒音等の影響でなかなか進まないといった
経験をお持ちではないでしょうか。

Si125は124個の低雑音マイクと、周囲ノイズをキャンセルする
マシーンラーニング搭載で、ターゲットとなるリークや部分放電を明確に表示します。
また周波数のコントロールはカメラが自動で行うため、経験や勘が必要とされる
周波数やマイク感度などの調整は不要で、簡単に操作が可能です。

【特長】
■高感度124個の低雑音マイク
■マシーンラーニングにより騒音をキャンセル
■片手操作で、安全を確保しながら計測可能
■AI搭載でカメラが自動で波長域調節

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

当社は12月1日、音響（超音波）カメラ「FLIR Si124」を用いた
エア漏れ事例の紹介セミナーを実施いたします。

「超音波でエア漏れを可視化するってどうやって？」
「どんな設備で使える？類似の業界で実績はある？」
「他製品との違いって？」
このような疑問に対し、実際の現場事例を挙げてご説明いたします。

音響（超音波）カメラの導入を検討中の方、工場設備保守ご担当者様などに
おすすめの内容となっております。ぜひご参加ください。

【開催概要】
日時　：2023年12月1日（金）14：00～16：00　※13：30より受付開始
会場　：品川駅徒歩8分　※お申し込み後お知らせします。
定員　：50名（先着順）
参加費：1000円
持ち物：筆記用具、名刺

※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

「FLIR Si124」はエアー漏れの発生箇所を
リアルタイムに可視化するハンディタイプの産業用超音波カメラです。

工場の「省エネ」は菅元首相が表明した「2050年カーボンニュートラル宣言」から、日本国内でも「CO2削減」への取組みが急務になっています。

省エネの一環としてエアリーク対策に取り組む際
工場の騒音等の影響でなかなか進まないといった
経験をお持ちではないでしょうか。

Si125は124個の低雑音マイクと、周囲ノイズをキャンセルする
マシーンラーニング搭載で、ターゲットとなる漏れ箇所を明確に表示します。
また周波数のコントロールはカメラが自動で行うため、経験や勘が必要とされる
周波数やマイク感度などの調整は不要で、簡単に操作が可能です。

【特徴】
■高感度124個の低雑音マイク
■マシーンラーニングにより騒音をキャンセル
■片手操作で、安全を確保しながら計測可能
■AI搭載でカメラが自動で波長域調節

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
 （詳細を見る）