日本体育施設株式会社
最終更新日:2021-11-12 13:26:56.0
【人工芝下地舗装】表面固定化工法『レオタイト工法』
【人工芝下地舗装】表面固定化工法『レオタイト工法』
『レオタイト工法』は、発生残土を抑制し、環境負荷・コストを低減できる
人工芝下地舗装の表面固定化工法です。
人工芝舗装の下地舗装に砕石路盤舗装を採用したり、既設クレイ舗装グラウンドの
表層材を再利用したりする場合に、下地舗装に表面固定材「グランドガードE」を
散布することによって、表面を安定させ、施工中・施工後に下地に不陸が生じないよう
平坦性を保持します。
蓄熱性が低減され、夏場の暑熱環境を抑制できるほか、衝撃吸収性が高くなり、
安全性が向上します。
【特長】
■施工中・施工後に下地に不陸が生じないよう平坦性を保持
■衝撃吸収性が高くなり、安全性が向上
■蓄熱性が低減され、夏場の暑熱環境を抑制
■発生残土を抑制し、環境負荷・コストを低減
■環境対応型の高分子合成樹脂エマルジョン「グランドガードE」を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【人工芝下地舗装】表面固定化工法『レオタイト工法』
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