株式会社ソリッド・ソリューションズ
最終更新日:2021-10-22 14:29:04.0
熱衝撃試験装置
基本情報熱衝撃試験装置
製品出荷前の耐熱試験用
・別々に制御された加熱ゾーンと加熱/冷却ゾーンの2段で構成されており、ゾーン間エレベーターで製品を移動させることで製品温度を素早く変化
・ゾーン間の移動所要時間は10秒以下
・下段の加熱/冷却ゾーンは、独立した温度サイクル試験装置として運用可能
大面積 非破壊検査装置
・液体の混入、層間剥離、衝撃による損傷などを探知
・検査エリア全体を自動的にスキャンし、分析ツールにより、欠陥部分のサイズと位置を測定
・自動化された検査手順により、手動での位置決めが不要で、繰り返し検査が可能
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タービンブレード用 赤外線非破壊検査装置
・完全自動化ロボット式単独検査ステーション
・閉塞された冷却孔の欠陥を自動認識
・設定変更や操作に便利な点検口とポート穴
・ユーザーが自由に設定できるハードウェア(フラッシュランプ、赤外線カメラ 他)
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赤外線非破壊検査装置
<携行型>
・フラッシュ加熱、画像取得、分析の機能が1つのユニットにまとまった、シンプルで作業員1名でも使いやすい携行型検査装置です。
・ひびやクラック等をスピーディかつ鮮明に検出します。
<据置型>
・自動化された製造ラインから航空機体の検査に至るまで、様々なアプリケーションに適しています。
・平面や曲面の構造物を高速・非接触で広範囲に検査し、表面下の欠陥の深さと面積を測定できます。
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取扱会社 熱衝撃試験装置
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