アイズロボ株式会社
最終更新日:2021-10-20 13:54:16.0
AGVロボとは
移動型協働ロボット『AGVロボ』
『AGVロボ』とは、AGV(無人搬送車)に協働ロボットを搭載した、人と協働が
出来る移動型協働ロボットです。
AGVはモノを運ぶだけですが、ロボットを載せている事により、運搬かつ
マテハン・ロードアンロード等の作業も可能。
従来の産業用ロボットでは安全柵を設置することが必須でしたが、
協働ロボットにおいては安全柵不要で工場内のスペースを無駄なく活用頂けます。
【特長】
■運搬と作業が出来る
■安全に作業者と協働
■正確な位置補正
■AGVロボ1台で多彩な作業
■24時間自動稼働が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】AGVロボとは?特徴・導入メリット・導入事例をご紹介
当資料は、AGV(無人搬送車)に協働ロボットを搭載した『人と協働できるAGVロボ』について
特徴や導入メリット、導入事例をご紹介しております。
【掲載内容】
・AGVロボとは?特徴
・導入メリット
・導入事例
・実績一覧
当社の移動型協働ロボット『AGVロボ Type-X』は、
協働ロボットとAGVを兼ね備えた製品です。
【移動型協働ロボット『AGVロボ Type-X』にできること】
・複数台の加工機の間を自動で移動。
・移動しながら加工ワークを回収、無人生産の実現。
・ビジョンカメラで±1mm以内に位置補正。
・ロボットアームのアタッチメントの取り替えで、
掴む/掬う/摘む/引っ掛ける/吸い上げるといった様々な動き。
※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
1台のロボットで、工場における多様な作業を全て解決【資料進呈中】
半導体製造メーカー様から、
"現場に人が集まらないなどの人手不足に困っており、
ロボットなどの機械を導入して、省人化を行っていきたい"と
ご相談いただきました。
そこで、24時間自動稼働が可能で、安全柵を持たずに
作業者と共存可能なロボット「AGVロボ Type-X」をご提案しました。
資料にて課題を解決した事例を掲載しておりますので是非ご覧ください。
【事例概要(一部)】
■困りごと:現場に人が集まらないなどの人手不足
■解決方法:「AGVロボ Type-X」をご提案
■効果:今まで掛かっていたワークの入れ替え時間が短縮
当社では、様々な製造現場で使われる産業用ロボットを企画、設計から製造、
据付までワンストップで承っております。
ロボットを導入をお考えの際は、お気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 AGVロボとは
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