株式会社東設土木コンサルタント
最終更新日:2021-10-02 13:12:20.0
移動式3D計測
基本情報移動式3D計測
車両や台車に3Dレーザースキャナ、GPS、IMU、オドメトリー等を搭載し、移動しながら3次元点群データを取得!
■計測精度(移動速度により進行方向の点群取得ピッチが変わります)
・トンネルを時速50kmで移動:約1mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
【資料】画像による点検支援技術のご提案
危険を伴う高所での作業や点検後の解析、調査書作成にお困りではありませんか?
当資料は、画像による点検支援技術のご提案に関する資料です。
危険作業・苦渋作業からの解放で安全で快適な労働環境を実現し、
DX化で検査や点検管理の高度化、アセットマネジメントの実施が可能です。
現場スケッチ、写真撮影、変状図作成、写真整理、調書作成を効率化致します。
ご活用を検討の際は、お気軽にご相談ください。
【掲載内容(抜粋)】
■こんなお悩み、当社技術で解決できます
■ご提案の概要
■安全に高解像度撮影
■活用事例
■ひび割れの撮影例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
走行型トンネル撮影システム
本システムは、複数台のデジタルビデオカメラを用いて走行しながらトンネル覆工部を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。
得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社で開発した「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、インフラ設備の状態確認や変状のスクリーニングによる分析・評価など、高度化した維持管理に活用することが可能。
【特徴】
◇点検作業時間の大幅な短縮
撮影速度; ~80km/h
◇点検作業の安全性および作業環境の向上(車線規制せずに高速で撮影することができる)
◇信頼性の高い展開図(別途、目視点検を行う場合にも、有効活用できる)
◇ひび割れ幅:点検仕様に合わせて撮影解像度や撮影速度を設定(幅0.2mm~)
◇撮影前に移動型3D計測を行うことにより、高精度の画像作成
◇自治体の調書作成にも対応(CrackDraw21)
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AIによるひび割れ自動検知
高解像度画像からひび割れを自動的に検知し、ひび割れ幅も自動的に推定。
汚れや継ぎ目などを誤検知することなく正確にひび割れを検知することができます。土木技術者はAIが出力したひび割れ検知結果をチェックするだけで高精度な点検データを作成することが可能。
【主な特徴】
・本ひび割れ検知AIは、土木技術者が抽出したひび割れを教師データとして、Deep Learningを実施。
・自動検知結果を基に技術者が変状記録を作成することで、工数を大幅に削減。
・常に一定の品質で検知可能。
・変状展開図作成・管理支援ソフト「CrackDraw21」とデータ連携可能
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『Crack Draw21(R)』変状展開図作成・管理支援ソフト
本システムは、コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し,2D・3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示するとともに、変状数量の自動計算機能により、劣化・変状のランク付けや進行状況の確認などを簡単に行えるシステムです。
また、過去の点検記録,詳細調査データ、補修履歴,現場写真など各種情報を一括格納できますので、設備管理・保全情報の一元化が可能です。
【変状展開図作成者のメリット】
・変状展開図を正確かつ効率的に電子化
・変状数量を自動算出
・目視による個人差や見落としが無い
【データ管理者のメリット】
・調査履歴,補修履歴を一元管理
・状況写真,詳細調査結果,地質情報などを紐付け可能
・変状の経年変化を明瞭に管理
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変状展開図作成・管理支援ソフト『Crack Draw21(R)』
『Crack Draw21(R)』は、劣化・変状のランク付けや
進行状況の確認などを簡単に行える変状展開図作成・管理支援ソフトです。
コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、
3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示。
また、長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など
各種情報を一括格納できますので、社会インフラなどの設備管理・保全
情報の一元化が可能です。
【特長】
■構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、劣化・変状の大きさや
分布状況を分かりやすく表示
■変状数量等の自動計算機能で劣化・変状のランク付けや進行状況の
確認などが簡単に可能
■長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など
各種情報を一括格納
■設備管理・保全情報の一元化が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像によるトンネル調査『走行型トンネル撮影システム』
『走行型トンネル撮影システム』は、構造物の的確な維持管理の
基礎情報とすることを目的としたシステムです。
複数台のデジタルビデオカメラ及び照明を用いて、走行しながら
構造物を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化することで、ひび割れ、
漏水等の変状を精度良く検出することができます。
【特長】
■点検作業時間の大幅な短縮
撮影速度:10km/h~80km/h
■点検作業の安全性および作業環境の向上
(車線規制せずに高速で撮影することができる)
■信頼性の高い展開図(別途、目視点検を行う場合にも、有効活用できる)
■付帯構造物の状況把握
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移動式3D計測
『移動式3D計測』は、車両や台車に3Dレーザースキャナ、GPS、IMU(慣性航法装置)、オドメトリー(距離計)等を搭載し、移動しながら3次元点群データを取得します。
取得した点群データからトンネル内空断面抽出、建築限界測定、付帯設備追加時の設計利用などが可能です。
【特徴】
◇点検速度
時速3km~80km(移動速度により進行方向の点群取得ピッチが変わります)
◇GPS不可視での計測可能
◇信頼性の高い図面(CAD化)
◇3次元データの解析、設計、各種数値シミュレーション可能
◇「走行型トンネル撮影システム」でのトンネル撮影前に計測することで、より信頼性の高い画像の取得が可能
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取扱会社 移動式3D計測
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