東網工業株式会社／株式会社トムコワイヤ　会社案内

東網工業製の『かご枠』です。「めっき品」「塗装品」「砕石タイプめっき品」の3種類をご用意しております。
石詰めの他に、土砂詰めをして緑化や、砕石を中詰めにできます。
施工が簡単なので、工期短縮に貢献します。
また、コンパクトで軽量な設計で、山間地帯の運搬も容易に可能です。

【特長】
■緑化ができる
■施工が簡単
■工期短縮が可能
■コンパクトで軽量
■山間地帯の運搬も容易
■砕石タイプでは砕石を中詰め可能


工事も承っております。お気軽にご相談下さい。

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『アグリフェンス』は、イノシシなどの害獣の侵入を防ぐ獣害防止柵です。

メッシュパネルを支柱に、結束線で結束するだけで設置可能。
また、メッシュパネルは亜鉛メッキ仕様となっており、
錆に強く長持ちします。

【特長】
■設置が簡単
■錆に強く長持ち
■柔らかい地盤でも支柱が安定
■（オプション）下部からの潜り抜けを防止するエプロンを設置可能

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『ガビオンエクステリア レトナ』は、古くから河川護岸や山地での土留、災害復旧などに使用される「蛇籠（じゃかご）」を元にしたエクステリアアイテムです。「ガビオン」とも呼ばれています。
自然石などの自然素材を中に詰めることで、自然な景観とモダンな雰囲気を演出することができます。

東網工業では1974年設立以来、「蛇籠（じゃかご）」を製造し防災対策に力を入れてまいりました。
これまで蓄積してきました蛇籠の知識、技術、品質管理を活用し、外構向け蛇籠（ガビオン）をご提案しています。受注生産で様々なサイズや仕様に対応致します。

金網の材料となる「亜鉛アルミ合金めっき鉄線」は、公共事業の河川護岸工事で使用されている材料と同じ仕様のものを使っており、耐食性が高く、品質の高い材料になります。（※30年～150年程度の耐久性です）
メッシュ金網は、6mmの亜鉛アルミ合金めっき鉄線を格子状に溶接した溶接金網で、丈夫な構造となっております。

おかげさまで新規のお問合せ、ご注文をたくさん頂いております。
1基からお見積り、製作致します。全国へ出荷致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「零番線 大型フトンカゴ」は、パネル網部に8mmの亜鉛めっき鉄線を使用したひし形金網でできており、枠部は13mmまたは16mmの鉄筋を用いて、組み立てた枠組の中に玉石や割栗石、砕石等を充填するプレハブ構造です。
「パネルタイプ」は独立した六面体構造を設置していくタイプです。

急速施工と数々の機能を利点とする「零番線 大型フトンカゴ」は災害の復旧工事をはじめ、様々な防災・減災工事に貢献します。


【特長】
■多年度施工、段階施工が可能
■軟弱地盤でも設置が可能
■冬季施工、急速施工が可能
■優れた透水
■砕石を利用可能
■多用途な断面が可能


【砕石タイプ】
細粒石を中詰材として使うことで、簡単、スピーディーに施工ができます。
・かご工で使う大きな石が無い場合でも、入手しやすい砕石で対応可能
・大きな石を手作業で並べたり、揃えたりする作業を省略可能
（網目の細かい内張金網張り付けるタイプになります。）


工事も承っております。お気軽にご相談下さい。

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「円筒形じゃかご」は、ひし形金網を用いた柔軟な構造のかご工法です。
古くから河川工事で使われてきており、「蛇籠（じゃかご）」といえば「円筒形じゃかご」のことを指すことが多いです。

工事も承っております。お気軽にご相談下さい。 （詳細を見る）

「かご工で使う大きな石が無い」、「大きな石を手作業で並べたり、揃えたりするのは大変」という現場の声にお応え致します。

■特徴
・前面、端面の金網の網目が細かいため、20mm以上（4号以上）の砕石を充填することができます。
・砕石を充填することで、従来のかご工法と比べて中詰め作業が格段に速くなります。
・基本的に上蓋（上面パネル）を使用しないため、コイルの取り付け作業が少なくなります。（※上面パネルはオプションです。）
・パネルの組み立ては簡単で、どなたでもスムーズに組み立てることが可能です。
・かごは亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、丈夫な構造となっております。
・亜鉛アルミ合金めっき鉄線を使用しているため高耐食です。（材料耐久性：水中30年程度・大気中30～150年）


工事も承っております。お気軽にご相談下さい。
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「大型メッシュ枠」は東網工業製の『大型かご枠』です。「めっき品」「塗装品」の2種類をご用意しております。

「大型メッシュ枠」は金網、丸鋼、アングルで構成されており、頑丈な構造になっております。

組立、石詰も容易なかご工法です。

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”大型植生土のう”と”大型円柱かご（大型だるまかご）”を組み合わせ、緑化による美しい景観と高い施工性を実現したかご工法です。
「大型植生土のう」を使用したタイプと「細粒石」を使用したタイプ、「径の大きな石」を使用したタイプの3種類があります。

Gタイプ（植生用）・・・大型植生土のうを使用したタイプ
Dタイプ（細粒石用）・・・細粒石を使用したタイプ
Sタイプ（石詰用）・・・径の大きな石を使用したタイプ

【特徴】
1.専用の連結金具で連結が可能
・大型土のうの連結一体化と緑化が同時にできる。

2.円柱形のため曲線上での設置が容易（山切り作業を省略）

3.パネル4枚で構成されており、6面体と比べて組立が容易

4.大型土のうを中詰め袋として使用することで中詰め作業を省力化

5.吊上げ専用金具が不要で、ワイヤーのみでの移設と設置が簡単にできる。


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クイックかごは一般的に「ふとんかご」と呼ばれる製品になります。
亜鉛めっき鉄線で作られた金網をパネル状にしたことで組立しやすい仕様になっています。

中詰材は玉石や割栗石を使用します。細粒石用（二重ふとんかご）では砕石なども使用可能です。

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「高密度ポリエチレン被覆鉄線かごマット」は、かごマットを構成するめっき鉄線に高密度ポリエチレンを被覆することで、耐久性を高めた製品です。

・国土交通省の「土木工事共通仕様書（かごマット工）」「鉄線籠型護岸の設計・施工技術基準（案）」に適合した製品になります。
・「強い酸性を示す区間」「塩分濃度が高い区間」「腐植土で構成されている区間」において使用できます。
・ひし形金網、コイルで構成されており、フレキシブルな構造になります。


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『ガビオンエクステリア カゴラム』は、古くから河川護岸や山地での土留、災害復旧などに使用される「蛇籠（じゃかご）」を元にしたエクステリアアイテムです。「ガビオン」とも呼ばれています。
本体は菱形金網でできており、丸型の形状になります。溶接金網型の「ガビオン」と比べ、少し柔らかな印象で、菱形金網ならではのユニークかつクールな雰囲気を演出します。

東網工業では1974年設立以来、「蛇籠（じゃかご）」を製造し防災対策に力を入れてまいりました。
これまで蓄積してきました蛇籠の知識、技術、品質管理を活用し、外構向け蛇籠（ガビオン）をご提案しています。

金網の材料となる「亜鉛アルミ合金めっき鉄線」は、公共事業の河川護岸工事で使用されている材料と同じ仕様のものを使っており、耐食性が高く、品質の高い材料になります。（※30年～150年程度の耐久性です）

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『ガビオンエクステリア ジャディア』は、古くから河川護岸や山地での土留、災害復旧などに使用される「蛇籠（じゃかご）」を元にしたエクステリアアイテムです。「ガビオン」とも呼ばれています。
本体は菱形金網でできており、角型の形状になります。溶接金網型の「ガビオン」と比べ、少し柔らかな印象で、菱形金網ならではのユニークかつクールな雰囲気を演出します。

東網工業では1974年設立以来、「蛇籠（じゃかご）」を製造し防災対策に力を入れてまいりました。
これまで蓄積してきました蛇籠の知識、技術、品質管理を活用し、外構向け蛇籠（ガビオン）をご提案しています。

金網の材料となる「亜鉛アルミ合金めっき鉄線」は、公共事業の河川護岸工事で使用されている材料と同じ仕様のものを使っており、耐食性が高く、品質の高い材料になります。（※30年～150年程度の耐久性です）

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「零番線 大型フトンカゴ」は、パネル網部に8mmの亜鉛めっき鉄線を使用したひし形金網でできており、枠部は13mmまたは16mmの鉄筋を用いて、組み立てた枠組の中に玉石や割栗石、砕石等を充填するプレハブ構造です。
ユニットタイプはパネルタイプとは違い、全体を連結金具に依って一体化することで、隣合わさる面を一重に省いて組み立てることが可能となっています。前法を付け、堰堤等に最適な商品です。

急速施工と数々の機能を利点とする「零番線 大型フトンカゴ」は災害の復旧工事をはじめ、様々な防災・減災工事に貢献します。


【特長】
■一体化構造で強靭化
■軟弱地盤でも設置が可能
■冬季施工、急速施工が可能
■優れた透水
■砕石を利用可能
■多用途な断面が可能

【砕石タイプ】
細粒石を中詰材として使うことで、簡単、スピーディーに施工ができます。
・かご工で使う大きな石が無い場合でも、入手しやすい砕石で対応可能
・大きな石を手作業で並べたり、揃えたりする作業を省略可能
（網目の細かい内張金網張り付けるタイプになります。）


工事も承っております。お気軽にご相談下さい。
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