キヤノンITソリューションズ株式会社製造ソリューション事業部
最終更新日:2024-04-12 13:22:31.0
トレーサビリティーツール『Reqtify』
基本情報トレーサビリティーツール『Reqtify』
既存のドキュメントを活用し、要件の実装漏れやテスト漏れを防ぎ、トレーサビリティを確保
【特長】
■既存の開発環境を変更することなくトレーサビリティを実現
ドキュメントをデータベースに登録する必要が無い為、既存の開発環境 を変更することなくご利用いただくことが出来ます。また、ドキュメント内にタグを挿入するだけでファイル内の項目(要件)単位に関連付けしてトレーサビリティを実現することが出来ます。
■カバレッジ分析、インパクト分析、エビデンス出力が可能
要件がもれなくカバー出来ているか検証するカバレッジ分析、仕様/設計変更時の影響を分析するインパクト分析、分析結果のレポートを自動生成するエビデンス出力等、豊富な機能を備えています。
■豊富な外部ツールI/F
ソースコード、UML等のモデル、テストツール、Office文書等のファイルとリンクを張る為に豊富な外部インターフェースを備えています。
<要件管理>トレーサビリティーツール『Reqtify』
製品機能の複雑化、ソフトウェア開発のライフサイクル短期化に伴い、モノ作りの現場では、製品仕様の管理や、不具合発生時の分析、対応のスピード化が求められています。
ソフトウェアの要求仕様から発生する要件管理は、ソフトウェア開発において重要な要素のひとつであり、要件の抜け漏れなくプロジェクトを進めるために、要件トレースの可視化がポイントになります。
Reqtify は、様々な書式で作成される仕様、ドキュメントの要件を可視化するツールです。
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取扱会社 トレーサビリティーツール『Reqtify』
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