ミルトス株式会社
最終更新日:2021-09-07 15:45:36.0
DPIシリーズと3D CAD Rhinoによる木製サーフボードの3Dデザイン(DPIシリーズ)利用事例
基本情報DPIシリーズと3D CAD Rhinoによる木製サーフボードの3Dデザイン(DPIシリーズ)利用事例
DPIシリーズのスキャナを利用し、サーフボードをスキャン、点群編集後3DCADでモデリングした事例を紹介!
グレインサーフボード社は、現代のサーファーが利用する為にデザインされた木製の美しいサーフボードを製作するプロのシェイパー集団です。
従来はラフスケッチで製作を実施していたが、効率が悪く、費用も掛かっていた。
そこで3Dデジタル化を検討し、DPIシリーズのハンディスキャナを導入、点群データを編集ソフトでメッシュ化し、3次元CADソフトでサーフェスデータ化し、3D設計を実現しました。
取扱会社 DPIシリーズと3D CAD Rhinoによる木製サーフボードの3Dデザイン(DPIシリーズ)利用事例
【ソリューション】 ■販売ソリューション ・iQ3 Dashboard(ブラウザベース・他拠点同時3D VRレビューツール) ・DPI-10SGシリーズ(10インチタブレット型ハンディスキャナー) ・Dot.3D(既存スマホ、タブレットを利用したスキャナ用アプリ) ・POLYGONALmeister(メッシュデータ高品質編集ソフト) ・Carl Zeissリバースモデリング(簡易3Dモデリングソフト) ・3D Evolution&3D Analyzer(データ変換、解析ソフト) ・4D ADDITIVE(B-Repベース3Dプリンタデータ変換・解析ソフト) ・CADNexus/CAPRI ■アドバイザリーソリューション ・Markforged ・3D connexion
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