世界初の排泄予測 デバイス『 DFree 』法人用 で『 obniz BLE ゲートウェイ 』稼働中

世界初の排泄予測デバイス『DFree』の法人向けタイプの中継器として『obniz BLEゲートウェイ』が稼働中

株式会社 obnizが開発した 『obniz BLE ゲートウェイ』 は 、2021年 2月よりトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 （東京都港区／代表取締役 中西敦士 が企画・開発・販売 している世界初の 排尿 予測デバイス『 DFree （ディー・フリー 』の法人用タイプ 『DFree Professional』のBLE ゲートウェイ（中継器）として 採用されました。そして、2021年 6月より 全国の介護施設を中心に利用されています。

『obniz BLEゲートウェイ』は、Wi-FiまたはLTE環境とコンセントがあれば即設置できます。BLE デバイス（センサやビーコン）のデータを集めるだけでなく、クラウド上で 『obniz BLE ゲートウェイ』 と 対象デバイスの遠隔監視や、一括操作・管理まで可能にします。対象デバイスの増減やアップデートも、クラウド内でまとめて行えます。

株式会社obnizがご提供するIoT化技術とサービスは、医療・介護の領域でも着実に実績を重ねてきました。既存システムまたは新規システムへの導入をご検討中の方は、お気軽にお問合せください。