株式会社日本ロックサービス第1営業部 先端機器営業推進課
最終更新日:2023-05-09 14:17:00.0
入退室コントローラ『XRC200』カタログ
基本情報入退室コントローラ『XRC200』カタログ
カードリーダだけではなく、電気錠の制御機能もついているため、低コストで入退室管理が可能です。
オフィスの入退室管理に!入退室コントローラ『XRC200』
『XRC200』は、入退室管理に特化した、コントローラー体型
タッチパネル液晶付非接触ICカードリーダです!
本機単独で非接触ICカードの読取り、登録・抹消、照合判別、
電気錠制御ができる上、カードの使用履歴をmicroSDカードに
保存することが可能。
また、イーサネットもしくはRS 485による接続を行うことで
集中管理システムを構築することができます。
【特長】
■最大登録カード枚数9,999枚
■さまざまなカード登録方法をサポート
■さまざまな非接触ICカードに対応
■警戒ボタンおよび接点入出力機能を利用した警備システム連動が可能
■子機リーダ接続による入退室管理が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
飲食店等の出入口の入退管理に!カードリーダー★低コストで導入
『XRC200』は、入退室管理に特化した、
コントローラー体型のタッチパネル液晶付非接触ICカードリーダです。
本機器1台で非接触ICカードの
・読取り
・登録・抹消
・照合判別
・電気錠制御
が出来ます。
さまざまな非接触ICカードにも対応!
また非接触カードの使用履歴をmicroSDカードに保存できるため、後から履歴を見ることも可能。
運用想定例:
飲食店の開店前準備で来られる従業員が普段使用している交通系ICカードでお店への入店!
鍵を持たなくてよいため、紛失等のリスクが防げる。
またログが残るため、「何時に来られたか」「何時にお店を閉めたのか」を残すことが可能。
警備システムと連動して警備強化も可能。
(詳細を見る)
事務所・オフィスのトータルセキュリティ
リモートワークやフレックスタイム制の導入が進む中、
事務所・オフィスの人の滞在時間は減少傾向にあるかと思います。
そんな時こそ、セキュリティの見直しをご検討ください!
空き巣被害は人がいない時間に発生します。
防犯カメラシステムと同時に入退室管理を行うことでオフィスのセキュリティ性が格段に向上します。
引き戸の場所であっても、後付けで自動ドア化し顔認証機などと組み合わせることでセキュリティ性の向上だけでなく利便性も上がります。
(詳細を見る)
オフィスで防犯対策を強化されたい方必見!
オフィスでの防犯対策としては、主に下記に注力されたいかと思います。
・不審者の侵入防止
・個人情報などを含んだ重要書類の盗難防止
・現金や切手・収入印紙など現金同等物の保管
主だった防犯対策をお勧めいたします。
■防犯カメラの設置
入口にカメラを設置していることで「威嚇効果」があります。
“すでにビル内に設置されているから大丈夫”と思われる方も、万が一不審者が自社オフィス内に侵入した場合、早く侵入者を特定できるのは社内に設置したカメラではないでしょうか。
レコーダが不要な簡易カメラもありますので、設置場所に応じてカメラの種類を検討してみましょう。
■認証リーダ―・スマートロックの設置
電気錠システム導入時にカードリーダーやテンキーリーダーを設置することで、入室制限がかけられます。
顔や虹彩、静脈などの生体認証機にすることでなりすましが防げ、さらにセキュリティアップや入退室管理も行えます。
電気錠システム導入まで予算がない場合や電気錠工事が難しい場合、配線工事が不要なスマートロックでセキュリティを強化することも有効です。 (詳細を見る)
取扱会社 入退室コントローラ『XRC200』カタログ
【取扱製品】 ■錠前 ■防犯製品 ■快適製品 【代理店】 ■美和ロック株式会社 ■アイホン株式会社 ■ABUS(アバス)日本総代理店 ■ボッシュ株式会社
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