水質浄化用木炭

『水質浄化用木炭』は、針葉樹、広葉樹を原料に成型した製品を
高温で炭化（1000℃～）白炭焼きした炭です。

固定炭素90％以上で、比重が重く、水に沈みやすいのが特長。

水中の溶解性物質が吸着され、木炭の表面にできる微生物の膜が
水中の有機物を分解し、川や湖沼、池などの水を浄化します。

【特長】
■固定炭素90％以上で、比重が重く、水に沈みやすい
■水中の有機物を分解し、川や湖沼、池などの水を浄化
■使用期間：浄化効力の期間は約半年～1年（水質の諸条件による）
■使用量基準：水量1m3当り約5kg～50kg（水質等諸条件による）
■1m3当り：オガ炭量約300kg

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