株式会社イメージワン
最終更新日:2022-05-16 17:08:54.0
GEOソリューショングループ 総合製品カタログ
三次元モバイルマッピングレーザー『ZEB-REVO RT』
『ZEB-REVO RT』は、SLAM方式により、GPSからの位置情報無しで三次元のモバイルマッピングが可能な三次元レーザーモバイルマッピングシステムです。
SLAM方式とハンディータイプのメリットを生かし、屋内調査や森林調査、設備点検、法面調査といった分野での三次元データ作成に活用可能。
取得したモバイルマッピングデータは同梱のソフトウェアにて三次元点群の出力が可能なほか、平面図等の作成可能なソフトウェアもオプションで追加可能です。
【特長】
■GPSからの位置情報無しで三次元のモバイルマッピングが可能
■三次元点群の出力だけでなく平面図等の作成ができる
■SLAM方式とハンディータイプのメリットを有する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
Hi-Target 後処理補正ソフトウェア『PPK Go』
『PPK Go』は、評定点(GCP)の設置を大幅に削減しても精密で信頼性のある
ドローンのカメラ位置データを取得することができるHi-Target 後処理補正
ソフトウェアです。
解析結果は、テキストファイルもしくはイメージファイルのジオタグ更新
により2cm精度で出力され、主要なSfM ソフトウェアで直接使用することが
できます。
【特長】
■作業工数を大幅に削減
■マルチ衛星システム対応
■電子基準点 基準局データを統合
■精密で信頼性のあるドローンのカメラ位置データを取得可能
■解析結果は主要なSfM ソフトウェアで直接使用することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
Pix4D社製SfMソフトウェア『PIX4Dmapper』
『Pix4Dmapper』はスイスのPix4D社が開発し、ドローンや地上撮影した
画像データから三次元形状の復元(高密度点群データ、3Dメッシュデータの作成)、数値標高データ(DSM)、オルソモザイク画像を生成することができるソフトウェアです。また、特殊用途のカメラで撮影した画像を指数計算機能を用いて演算処理することが可能です。
当社はPix4D社創業の翌年となる2012年より同社製品の販売やメール・取り合わせフォームによる独自サポートを行っているPix4D社のプレミアムリセーラー(国内正規販売代理店)となります。
【Pix4Dmapperの特長】
■独自の処理アルゴリズムにより正確な三次元形状の復元
■直感的な日本語UIによる操作
■体積、面積、長さの計測が可能
■多種多様なカメラに対応
■空中・地上撮影の画像に対応
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
PPKGo新版にてM300 RTK Zenmuse P1に対応
2021年6月29日にPPKGoのバージョン1.1.6が新たにリリースをされました。
本記事では、今回のアップデートによる変更点をご紹介しています。
下記の関連リンクより、ご確認ください。
【掲載内容】
■グロナスのタイムスタンプ異常対応
■XMPファイルの修正
■Zenmuse P1対応
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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Pix4DmapperとMetaShapeの比較(2)
「Pix4Dmapper」は、当社が取り扱いを開始をした当初はUAVを用いた写真測量
での利活用ではなく、もっぱらアカデミックな利用からスタートをしましたが、
今日ではドローン測量の分野においてSfM処理を行うソフトウエアとして多くの
ユーザー様にご利用を頂いております。
一方で国内以外を含めて多くのSfMソフトウェアがあり、特にAgisoft社製の
「Metashape (旧PhotoScan)」との違いを質問されるケースが多くございます。
前回の記事では、両方のソフトウェアで処理した結果について生成された
三次元点群の差異についてご案内しましたが、本記事はGISソフトウェアを
使って更に深堀り分析をいたします。
【掲載内容】
■比較検証対象に使用する範囲と条件について
■LASデータの発生分布
■メッシュ化解析による差異
■エッジ部分の再現度
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
Pix4DmapperとMetaShapeの比較(1)
「Pix4Dmapper」は、当社が取り扱いを開始をした当初はUAVを用いた写真測量
での利活用ではなく、もっぱらアカデミックな利用からスタートをしましたが、
今日ではドローン測量の分野においてSfM処理を行うソフトウエアとして多くの
ユーザー様にご利用を頂いております。
一方で国内以外を含めて多くのSfMソフトウェアがあり、特にAgisoft社製の
「Metashape (旧PhotoScan)」との違いを質問されるケースが多くございます。
このため、数回に分けて「MetaShape」と「Pix4Dmapper」にて同一写真で
画像処理を行った結果をもとに、ソフトウェアにおる処理結果の違いを
ご覧いただければと思います。
【掲載内容】
■撮影条件
■画像処理方法
■結果
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Zenmuse P1 x Pix4Dmapperを工事現場で検証
本記事では、DJI社製ドローンMatrice 300 RTKに搭載可能な新しい
コンセプトのカメラZenmuse P1を実際の工事現場にて撮影し、
「Pix4Dmapper」で処理を行いましたのでご紹介をいたします。
"Pix4Dmapperの出力データ(rayCloud画面)"や"Pix4Dmapperの
追加出力機能を用いたデータ例"などを画像を用いて掲載。
詳しくは、下記の関連リンクよりご覧ください。
【掲載内容】
■サンプル写真の撮影条件
■Pix4Dmapperの処理条件
■画像処理結果
■GSDならびにQuality Check画面
■カメラパラメータ
■標定点の精度
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熱赤外線画像を処理するためのテクニック
サーマル画像のオルソモザイクにつきまして「Pix4Dmapper」では、
写真撮影モードで取得をした熱赤外線画像をもとに位置情報付きの
熱分布マップを作成することが出来ます。
ただし通常のデジタルカメラで撮影した画像とは異なり、熱赤外線
カメラのセンサー画素数が少なくモノクロ諧調であるため、写真から
特長点を抽出したり、マッチングを得ることが非常に難しくなります。
処理を成功させるためには、様々な点に注意が必要となります。
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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水中ドローンとPIX4Dmapperでダムを3次元モデル化
従来、コンクリートダムなどの点検は潜水士等による目視検査が
主流でしたが、人材不足などもあり、ロボット技術を活用した
作業省力化の需要が高まっております。
セキド様では、2016年から水中ドローン・ROVの販売を開始しており、
販売だけでなく実証実験やお客様の要望に合わせたカスタマイズを行い、
水中ドローン・ROVを使った様々な業務を実現しております。
今回は撮影画像(動画像)を「Pix4Dmapper」で解析することで、
3Dモデル化を実現させることに成功をいたしました。
「PIX4Dmapper」は、写真測量の分野で、広く使われているソフトウェア
ですが、ROVで撮影した画像情報から三次元データの作成が可能になることで、
水中にあるインフラ設備の点検や河川や港湾管理など新しい分野でのデータ
作成に応用できるものと思います。
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【初心者向け】高密度三次元点群にまつわる具体的な活用例を紹介
高密度三次元点群にまつわる具体的な活用例について理解を深めておく
ことは、特定対象物の正確な地形および構造の把握につながります。
本記事では、高密度三次元点群の活用例について解説します。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■高密度三次元点群の活用例
■地下街バリアフリー情報の構築
■河川管理の検証
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等高線にまつわる詳しい概要や特長などについて徹底紹介
等高線の概要や特長、各種種類について十分に理解・把握しておくことは、
正確な地形の高低差を判別することにつながります。
本記事では、等高線の詳しい概要や特長をまとめました。
「活用方法について知りたい」といった希望や願望を持っている方は、
是非参考にしてみてください。
【掲載内容】
■等高線(コンタ図)の概要
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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数値地形モデルにまつわる具体的な概要や特長について紹介
地形の測定や解析などの業務を任されている会社員のなかには、
「数値地形モデルとは、一体どのようなデータなのか?」といった
疑問を抱えている担当者も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事では、数値地形モデルの概要や特長についてまとめました。
「数値地形モデルについて理解を深めておきたい」といった考えを
持っている方は、是非参考にしてみてください。
【掲載内容】
■数値地形モデル(DTM)の概要
■抽出可能な地形情報
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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【初心者向け】高密度三次元点群の概要や重要性
高密度三次元点群には、様々な測量や計測のシチュエーションにおいて
活用されている特長があります。
本記事では、高密度三次元点群の概要について解説しています。
「高密度三次元点群とは、果たしてどのようなものなのか?」といった
疑問を抱えている方は、是非参考にしてみてください。
【掲載内容】
■高密度三次元点群の概要
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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3Dメッシュを活用するうえで必要不可欠になってくるポイント
常日頃からCADデータを取り扱っている企業のなかには「3Dメッシュを
使用するにあたり、どのような工程が必要になってくるのか?」といった
疑問を抱えている担当者も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事では、活用にともなうポイントについて紹介します。
3Dメッシュを活用した業務の取り入れを検討している方は、
是非参考にしてみてください。
【掲載内容】
■3Dメッシュの活用例
■自動面生成が必要な理由
■自動面の特長とは
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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数値表層モデルの活用にともなう他の測定方法との精度比較
数値表層モデルとは、人工構造物や樹木などの高さを含めた地表面の
標高を表す三次元データのことを指します。
また、数値表層モデルは、特定地域の標高の高さ(山・谷など)を
測定する際に用いられるケースが多いです。
本記事では、数値表層モデルにまつわる精度の高さについてまとめました。
数値表層モデルの活用を検討している方は、是非参考にしてみてください。
【掲載内容】
■数値表層モデル(DSM)の活用例
■比較対象:GPS測量データ
■比較対象:航空レーザ測量データ
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