富士瓦斯株式会社(フジガス)
最終更新日:2021-07-19 18:00:34.0
ハイブリッド型発電機エネブリッド『EP6000iWE』
基本情報ハイブリッド型発電機エネブリッド『EP6000iWE』
【災害対策/停電対策/BCP対策】災害に強いLPガスが使えるハイブリッド型発電機エネブリッドシリーズ。インバーターを標準搭載。
『エネブリッド』は、LPガスとレギュラーガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
LPガスは災害に強いと言われております。
ガソリンやディーゼルと比較して燃料が劣化せず長期保管が可能です。
またガソリン発電機は使いっぱなしで保管するとキャブレターが詰まってしまい
使えなくなりますがLPガス発電機はそういった心配がございません。
セルスターター始動方式
リコイルで始動するにはエンジンが大きいので併用式を廃止し、セルスターターのみでの始動方式にしました。
セルでの始動は誰でも簡単に行う事が可能です。
万が一の為に外部バッテリーのオプションも用意しております。
インバーターを標準搭載
PCやスマートフォンといった精密機器への給電も可能です。
【特長まとめ】
■災害に強いLPGが使える
■キャブレター詰まりがない
■燃料が劣化しない
■BCPに必要な3kVA以上の容量
■セル・インバーターを標準搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防災BCP対策向け非常用ハイブリッド型発電機EP6000iWE
『エネブリッド』は、LPガスとレギュラーガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
LPガスは災害に強いと言われております。
ガソリンやディーゼルと比較して燃料が劣化せず長期保管が可能です。
またガソリン発電機は使いっぱなしで保管するとキャブレターが詰まってしまい
使えなくなりますがLPガス発電機はそういった心配がございません。
セルスターター始動方式
リコイルで始動するにはエンジンが大きいので併用式を廃止し、セルスターターのみでの始動方式にしました。
セルでの始動は誰でも簡単に行う事が可能です。
万が一の為に外部バッテリーのオプションも用意しております。
インバーターを標準搭載
PCやスマートフォンといった精密機器への給電も可能です。
【特長まとめ】
■災害に強いLPGが使える
■キャブレター詰まりがない
■燃料が劣化しない
■BCPに必要な3kVA以上の容量
■セル・インバーターを標準搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【防災・BCP対策】非常用LPガス発電機
豊富なラインナップからお客様に適した発電機をご提案。
【LPガス発電機のメリット・優位性】
■ガソリン発電機のように使用後放置してもキャブレターが詰まらない
■スズがでず、大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じて備蓄可能。72時間も対応可能。
【LPガスのメリット・優位性】
■分散型エネルギーで復旧が早い。
■国土強靭化計画で「エネルギー供給の最後の砦」として期待されている。
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万が一にしっかり備える据置型発電機から、いろいろな場所に持ち運んで使える可搬型発電機、
LPガスとガソリンどちらも使えるハイブリッド型発電機など、
豊富なラインナップでお客様ごとのご要望にあわせた提案をおこなっております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
防災・BCP対策【不動産管理会社様向け】非常用LPガス発電機
私共フジガスは東京都内の営業範囲だけでなく、全国のLPガス会社とのネットワークを駆使し全国でLPガスの供給とセットで発電機を提案しております。もちろん、既にLPガスをお持ちのお客様にも提案しております。
昨今、給湯器を納めている不動産管理会社様より発電機の問合せが増えており、その内容をまとめたプレゼン資料をダウンロードできます。
【LPガス・LPガス発電機のメリット・優位性】
■ガソリン発電機のように使用後放置してもキャブレターが詰まらない
■スズがでず、大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じて備蓄可能。72時間も対応可能。
【LPガスのメリット・優位性】
■分散型エネルギーで復旧が早い。
■国土強靭化計画で「エネルギー供給の最後の砦」として期待されている。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
「LPガス発電機が選ばれる理由」※他エネルギーとの比較資料を進呈
国土強靭化基本計画では「エネルギー供給の最後の砦」として、LPガスが
期待されています。
LPガスは分散型エネルギーで復旧が早く、燃料劣化がなく備蓄に適しています。
また、LPガス容器に充填し、どこにでも容易に運ぶことが可能です。
近年の災害でLPガス発電機の優位性が広く認知され、導入が進んでいます。
【LPガスの優位性】
■全国に300万トン(90日)以上の国家備蓄と、約340の中核充填所が配備されていて、非常時にも供給できる体制がある
■ほとんど劣化をしない燃料
■容器に充填し、どこにでも容易に運ぶことが可能
【LPガス発電機の優位性】
■スズがでず、メンテナンスも容易で、エンジンの始動性に優れている
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じてたっぷり備蓄可能
■スス、SOx等大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【防災・BCP対策向け】調光機能付きLED投光器(光量調整機能)
LPガスが使えるハイブリッド型発電機エネブリッドのオプションとして調光・光量調整機能付LED投光器が発売されました。
LED投光器は光源の特性上、出力をあげるとグレアと呼ばれる眩しさが強くなります。そこで調光・光量調整機能を付けることで、グレアを抑え、時間帯に応じて必要な光量に調整して使用する事が可能です。
また蓄電池と組合せてもこの調光・光量調整機能により投光器の出力を下げる事で消費電力も抑える事ができ、蓄電池をより長い時間運用する事が可能です。 (詳細を見る)
非常用ハイブリッド型発電機エネブリッド【防災・BCP対策】
LPガスとガソリン両方のエネルギーが使える『エネブリッド』
燃料の選択肢がある事で柔軟な運用が可能に。
【LPガス使用時のメリット】
災害に強いLPガスは長期保存ができ、劣化の心配を軽減するだけでなく、
メンテナンス頻度も減らせます。災害時エネルギー供給の「最後の砦」として国からも期待されていて、公共避難所でのLPガス発電機の導入も進んでいます。使用時はLPガスが気体になるため始動性にも優れています。
【特長】
■災害に強いLPガスが使え、長期保管可能
■使用する燃料が選択可能
■LPガス使用でガソリン使用時よりも環境にやさしい設計
■インバーター搭載で既存家電からスマホ、PCの使用も安心
■BCPに必要な3kVA以上の容量◎
■コンパクトタイプから工事現場・屋外・イベントにも使えるモデルあり
■キャブレター詰まりを防ぐための定期的な試運転が不要 (詳細を見る)
【防災/BCP対策】調光機能付きLED投光器(光量調整機能)
LPガスが使える非常用ハイブリッド型発電機エネブリッドのオプションとして調光・光量調整機能付LED投光器が発売されました。
LED投光器は光源の特性上、出力をあげるとグレアと呼ばれる眩しさが強くなります。そこで光量調整ダイヤルを付けることで、グレアを抑え、時間帯に応じて必要な光量に調整して運用OK。
また蓄電池と組合せてもこの調光・光量調整機能により投光器の出力を下げる事で消費電力も抑える事ができ、蓄電池をより長い時間運用する事が可能です。 (詳細を見る)
取扱会社 ハイブリッド型発電機エネブリッド『EP6000iWE』
【営業種目】 ■LPガス(家庭用・業務用・工業用)の販売 ■石油製品の販売 ■厨房用品の販売並びに工事 ■給湯・冷暖房機器の販売並びに工事 ■給排水衛生用品の販売並びに工事 ■家庭用電気器具の販売並びに工事 ■LPガス発電機の販売並びに工事
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