株式会社和幸設計広島支店
最終更新日:2021-06-23 15:32:59.0
【資料】ドローン作業実例
必見!【資料】ドローン作業実例
当資料は、和幸設計が行ったドローン作業実例について
ご紹介しています。
「橋梁点検」をはじめ、「屋根点検」や「平面測量」、
「法枠の出来形管理」などを掲載。
写真を用いてわかりやすくご紹介しています。
是非、ダウンロードしてご覧ください。
【掲載内容】
■橋梁点検
■屋根点検
■平面測量
■排土量管理
■既設橋梁の復元
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
必見!【ドローン 作業事例】橋梁点検
当社が行った、竣工1965年11月の鋼橋を対象とした橋梁点検をご紹介します。
点検が1日しか実施できていないため、小さな亀裂の有無までの撮影ができていませんが、今回の撮影で主桁など目立つ亀裂は発見されませんでした。
点検の結果、鋼材に大きな損傷は見受けられず、維持させるのであれば
腐食防止のため、再塗装の実施をご提案いたしました。
点検にドローンを活用することで足場設置作業を省き、損傷個所など橋の現状を短期間で確認が出来ます。
ご用命の際は、お問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
必見!【ドローン 作業事例】屋根点検
当社が行った、ドローンを使用した屋根点検をご紹介します。
点検対象は屋根(平面30.5m×19.6m、面積842m2)、点検項目は雨漏りです。
点検の結果、瓦の欠けがあり、雨漏りに繋がる可能性は高く、欠けた部分に汚れが無い為、欠けてから日数が経過していないと見受けられるので、雨漏りまで至っていないと考えられました。
また、当社が所有するドローンであれば、構造物から離してカメラのズーム機能で、拡大しても高画素の撮影が可能です。
ご用命の際は、お問合せください。
【作業事例】
■点検対象:屋根(平面30.5m×19.6m、面積842m2)
■点検項目:雨漏り
■点検結果:瓦の欠けがあり、雨漏りに繋がる可能性は高い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
必見!【ドローン 作業事例】平面測量
UAV平面測量に占める割合で、標定点の設置は全て人が手作業で行い
作業時間は全体の35%程度を占めてます。
この作業を可能な限り減らすことが、生産性を高めるポイントになります。
『UAVの自己位置測定(RTK,PPK)を高精度に把握する技術を導入した場合、
地上標定点の設置を任意とし、検証点における精度確認のみとする』との
国土交通省の発表より、自己位置測定が可能な当社所有UAV「Phantom4 RTK・
Matrice210 RTK」にて撮影するため、標定点の設置を省略でき、生産性が
高められます。
また、当社ではPPK(仮想基準点を用いた後処理キネマティック方式)を使用し、
高精度な位置座標に補正し解析(全方向±3cm以内)。
ドローン測量することで高精度な位置座標をもつ連続的な写真をもとに、SfMより
点群データを生成すれば、測量機を用いて標定点・検証点を座標計測する必要が無いので、
通常の測量より作業時間の短縮が図れ、点群データより必要な断面図を容易に作成が
可能です。
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必見!【ドローン作業事例】法枠の出来形管理
法枠の出来形管理では、急斜地など計測が困難な箇所でも計測・撮影作業を行う必要があり、危険で大変な場合が多くあります。
令和2年度からICT活用の工種として、ICT法面工(法枠工)が始まり、計測手法について、従来管理のほかにUAV等を用いることが可能になりました。
通常の飛行とは異なる特殊な飛行をさせ、高精度の3Dモデルを作成することで、斜面上での計測作業を削減。点群等3Dモデルを利用してデスクトップ上で安全・迅速に実施します。
【特長】
■斜面上での計測作業を削減
■斜面の複雑な凹凸を面的に計測することで、計測作業を効率化
■点群等3Dモデルを利用してデスクトップ上で安全・迅速に実施
■3Dモデルを計測する事で出来形の確認が可能
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