東京鋪装工業株式会社本店
最終更新日:2021-06-07 14:34:06.0
空隙セメント工法『ダイヤグラウト工法』
空隙セメント注入 工法『ダイヤグラウト工法』
『ダイヤグラウト工法』は、コンクリート舗装版と路盤との間の空隙や
舗装版下の空洞に超速硬型裏込めグラウトを注入する工法です。
混練り後2~3時間で所要の強度が得られることにより、時間的制約のある
重交通道路や空港、トンネルなどの現場で、特に威力を発揮。
施工の安全性・簡便性により、アスファルト注入工法に代わる新しい
維持修繕工法として期待されています。
【グラウトの特長】
■グラウト材は、プレミックスタイプのため、水と混合するだけの簡単作業
■混練後、約30分は一定の流動性を有することによる、優れた作業性
■2時間で2~3MPa以上の実用強度の発現が得られる
■硬化後、長期的な強度発現性が持続
■低温時でも良好な硬化特性が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
コンクリート舗装の補修工法『ドーロガード工法』
『ドーロガード工法』法は、メタクリル樹脂モルタル「ドーロガード」と
浸透性メタクリル樹脂「パーミ タイト」の組合わせで、土木構造物の
補修や補強、耐久性の向上を行う工法です。
30分~60分で硬化が完了するので、交通規制時間の短縮が図れ、
しかも耐摩耗性・耐候性・耐薬品に優れています。
また、粘弾性特性をもち交通荷重に効果的に作用します。
【特長】
■メタクリル樹脂モルタル「ドーロガード」と
浸透性メタクリル樹脂「パーミ タイト」の組合わせ
■30分~60分で硬化が完了するので、交通規制時間の短縮が図れる
■耐摩耗性・耐候性・耐薬品に優れている
■粘弾性特性をもち交通荷重に効果的に作用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 空隙セメント工法『ダイヤグラウト工法』
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