アステリア株式会社アステリア株式会社
最終更新日:2021-05-26 14:43:46.0
【資料】IT部門が抱えるAccessの課題を解決
【先進企業3社の成功事例】IT部門が抱えるAccessの課題解決
ODBC接続により簡単にRDBからデータを抽出・加工できるAccessは、
利便性の高いオフィスツールとして部門利用されてきました。
一方、IT部門にとっては、壊れるとデータの復元ができない、セキュリティ
機能がない、属人化しやすいなど、課題の多いツールでもありました。
そこで、本書ではIT部門が抱えるAccessの課題解決に取り組まれた
ASTERIA Warpユーザー3企業のそれぞれの課題解決の方策を紹介いたします。
【掲載内容】
■Accessからのマイグレーション
・Case1 Accessで実施していたデータ抽出・加工・集計業務を自動化
・Case2 脱Accessで基幹システムへのアップロードシステム開発・運用を省力化
■Accessとの共存
・Case3 Accessユーザーインターフェースを維持しながらデータを集中管理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
簡単データ連携ツール「ASTERIA Warp」
17年連続 国内シェアNo.1※の簡単データ連携ツール「ASTERIA Warp」
ASTERIA Warpは、『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
Excelから基幹システム、業務アプリケーション、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携処理やデータ変換処理をノーコード&高速開発で簡単に実現可能です。
さらに、1万社以上(2023年8月時点)の企業で、システム間連携や、データ分析・マスターデータ管理を行う際のデータ統合、業務自動化など、多様な用途でご活用いただいています。
※テクノ・システム・リサーチ「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より (詳細を見る)
簡単データ連携ツール『ASTERIA Warp』※導入事例進呈
『ASTERIA Warp』は、17年連続国内シェアNo.1※のデータ連携ツールです。
Excelや基幹システム、業務アプリケーション、クラウドサービスなど
100種類以上のデータソース間の複雑な連携処理・データ変換処理を
ノーコードかつ高速で実現。直感的な操作で開発が行えます。
システム間連携や、データ分析・マスターデータ管理を行う際の
データ統合、業務自動化、AI・IoTデータと社内データの連携による
DXの推進など、多様な用途で活躍します。
【特長】
■専門的な技術がなくても利用できる、データ連携の基盤製品
■アイコンのドラッグ&ドロップで簡単に操作可能
■1万社以上(2023年8月時点)の導入実績
★「導入事例集」や「DX推進のベストプラクティス」、「RPA実践ガイド」など
様々なテーマの資料を進呈中!“PDFダウンロード”よりご覧いただけます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※テクノ・システム・リサーチ「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より (詳細を見る)
取扱会社 【資料】IT部門が抱えるAccessの課題を解決
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