晃立工業株式会社
最終更新日:2021-05-14 06:42:13.0
データ消去そこまでやる必要あるの? 完全物理破壊のホントのトコロ
基本情報データ消去そこまでやる必要あるの? 完全物理破壊のホントのトコロ
ホントはどこまで物理破壊すればいいの?そもそも物理破壊しないといけないの?にお答えします。
AIやIoTの時代に、なぜ超アナログなデータ消去方法であるメディアシュレッダーが必要なのか?そしてなぜマルチメディアシュレッダー・マイティセキュリティシリーズが選ばれているのか?その理由に迫ります。
機密データの削除、今の方法で大丈夫?国産メディアシュレッダー
【霞が関御用達 マルチメディアクラッシャーのご紹介】
CMTやLTOなどの磁気テープ式記録媒体(MS-100S, MS-100S/HD)からサーバー用3.5inHDD(MS-100HD, MS-100S/HD)まで、
データセンターで大量に排出される記録メディアに対応。
SSDについても、NASに準拠した-2mmに物理破壊できます(MS-100S, MS-100S/HD)。
現在主流の記録メディアほぼ全般に対応できるので、機密抹消処理事業者様に多くご利用いただいております。
また記録メディアのデータ消去のみならず、半導体チップや基板などの製品機能破壊や、都市鉱山リサイクルの破砕工程でも活躍。
純国産なので、コロナ禍でも保守や消耗部品の供給もご安心いただけます。
■ソフトウェア削除に比べ、スピードは約1/1000!
■ベリファイ(データが消えたかどうかの確認)不要でトータルコストカット
■物理破壊が確実なデータ削除方法
■粉砕機メーカーならではの安心の技術力
※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
SSD対応の純国産メディアシュレッダー(100V電源仕様)
マルチメディアシュレッダー マイティセキュリティ MS-Z5シリーズ
100V電源仕様の純国産メディアシュレッダーの類としては、国内史上はじめてノートPC用HDDやUSBメモリなどの堅固な記録メディアに対応。
特に近年記録メディアの主流となっているSSDを中心とするフラッシュメモリ類について、物理破壊以外の方法での確実なデータ消去が難しいと言われている中、一般的な機構のメディアシュレッダーでは原形のまますり抜けてしまう可能性が高く、データ消去の方法として確実ではありません。
しかしMS-Z5なら、鉱石をワンパスで砂サイズに粉砕する『製砂』技術を応用した従来のメディアシュレッダーとは全く異なる機構で、小さな半導体チップでも確実に物理破壊でき、中央官庁など国家機関でも多くご利用いただいています。
純国産なので、コロナ禍でも保守や消耗部品の供給も安心。 (詳細を見る)
データ消去そこまでやる必要あるの? 完全物理破壊 ホントのトコロ
完全物理破壊の必要性についてご紹介いたします。
データ消去で重要なのは、"本当にデータは消えたのか?"ということです。
ソフトウェア消去や磁気消去を施したメディアは、外見からはデータが
消えたかどうかが判断できないため、ベリファイが必要になりますが、
このベリファイ作業にも多大な時間と労力がかかります。
完全物理破壊なら一目瞭然、ベリファイが簡単確実に可能。
「マルチメディアクラッシャー」は、当社が開発、製造している純国産の装置で、
国内におけるメンテナンスや消耗部品の供給について迅速に対応することが
可能で、安心してお使いいただけます。
【マルチメディアクラッシャーが必要とされる理由】
■低コスト
■確実(目視確認可)
■間接消去で安心
■国産
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 データ消去そこまでやる必要あるの? 完全物理破壊のホントのトコロ
■乾式製砂機 石灰石系原料からの砂サイズ製品の生産には特に定評があります。 また鋳物砂の再生(廃砂型ダマ・中子ガラ)にもご利用いただいています。 スラグ・ノロなど、金属リサイクルの現場にも。 ■乾式砕砂生産ユニット 国内トップシェアを誇る、コンクリート用砕砂生産ユニット。 乾式なので環境に優しく、コンパクトだから設備投資も抑えられます。 世界的な天然砂不足で、近年では海外への導入が増加しています。 ■マルチメディアシュレッダー HDDやSSDなどの物理破壊(データ消去)ができる純国産唯一のメディアシュレッダー。中央官庁をはじめ、大手メーカー工場での製品機能破壊や、リサイクル企業でも幅広くご利用いただいています。
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