株式会社シーキューブ
最終更新日:2021-06-16 09:25:01.0
【BIM/CIMオンデマンドセミナー案内】「BIM/CIM」と「ICT活用工事」の違いとは?
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基本情報【BIM/CIMオンデマンドセミナー案内】「BIM/CIM」と「ICT活用工事」の違いとは?
>> BIM/CIM・ICT活用工事の「違い・関係」(土木編)とAEC Collection活用場面のご紹介 <<
令和5年度までの小規模を除く全ての公共工事における原則適用に向けた段階的な適用拡大の方針が発表されたBIM/CIM。
その概要とICT活用工事との違い・関係、AutodeskのBIM/CIM対応総合パッケージ「AEC Collection」で主に利用するソフトウェアと用途・使用例を、BIM/CIM活用工事の支援経験のある方から紹介してもらうオンデマンドセミナーです。
詳しくは本案内をご覧ください。
BIM・CIM総合パッケージ【 AEC Collection 】
AEC Collection(Architecture, Engineering & Construction Collection)は、近年活用がすすむ、建築分野でのBIM(ビム)、土木・建設分野のBIM/CIM(ビム/シム)に対応できるソフトウェアが揃った、オートデスクのパッケージ製品です。
各製品を単体購入より場合と比べてコストメリットも高く、BIM・BIM/CIM対応を始める方に好適なパッケージ製品です。
【含まれる主なソフトウエアと用途】
AutoCAD(オートキャド):さまざまなケースで使用する汎用2D/3DCAD
Revit(レビット):建築設計全般、土木構造物設計に特化したBIMソフト
Civil3D(シビルスリーディ):土木設計・施工に対応した2D/3DCAD
Infraworks(インフラワークス):予備設計・技術提案・施工計画に対応するコンセプトデザインツール
NavisWorks(ナビスワークス):3D統合モデル・施工ステップが作成できる高機能ビューワ
Recap Pro(リキャッププロ):点群データ編集・可視化
(詳細を見る)
CIM対応の土木設計CAD「Civil 3D」
Civil 3Dは、3D環境による道路設計などのCIM対応を支援する土木業界向けの3次元CADです。
CIM(コンストラクション インフォメーション モデリング)を支援する、土木設計、土木図面およびドキュメント作成、GPS測量、ビジュアライゼーション、解析、コラボレーションを行える機能を備えています。
当店では”Civil3D”のサブスクリプションや保守プランなどを取扱っております。
Civil3Dの導入をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
BIM/CIM と ICT活用工事 の違いとは?【無料セミナー】
令和5年度までの小規模を除く全ての公共工事における原則適用に向けた段階的な適用拡大の方針が発表されたBIM/CIM。
その概要とICT活用工事との違い・関係、AutodeskのBIM/CIM対応総合パッケージ「AEC Collection」で主に利用するソフトウェアと用途・使用例を、BIM/CIM活用工事の支援経験のある方から紹介してもらうオンデマンドセミナーです。
お好きな時間に、ご自宅や会社からお気軽に視聴いただけます。
(詳細を見る)
取扱会社 【BIM/CIMオンデマンドセミナー案内】「BIM/CIM」と「ICT活用工事」の違いとは?
【総合エンジニアリングサービス】 (1)システムソリューション ・CAD/CAM/CAE/PLM システム販売 ・BIM/CIM システム販売 ・設計関連支援システム販売 (2)インターネット ・CAD専門店 CAD百貨 http://www.cad100.jp/ (3)エンジニアリングサービス ・CAD/CAM/CAE導入/運用支援/教育/サポート ・3次元活用提案 (4)人材サービス ・設計技術者派遣 【主な取組い商品】 ・3次元CAD SOLIDWORKS、thinkdesign、creo、CADSUPERWORKS、 Inventor、Fusion360、CADmeister、 Civil3D、Revit、BooT.one、Vectorworks ・2次元CAD AutoCAD、CADSUPER、IJCAD ・CAM Mastercam、Edgecam ・3Dプリントサービス