株式会社NBL研究所
最終更新日:2022-11-14 09:44:00.0
山岳地メガソーラ発電
洋上ソーラユニット『FRPポール(GPI管)』
NBL研究所が取り扱う、洋上ソーラユニット『FRPポール(GPI管)』を
ご紹介いたします。
GPI標準管であり、許容座屈応力は200MPaであることから、必要十分な
座屈力が得られます。
山岳ソーラ発電のメリットは、設備費に対して規模が大きくできることで、
建設価格が低価格で設営できる点にあります。
当社が提案する山岳ソーラ発電の設営コストは、既存施工法に比べて、
著しく安価で実施できます。
【特長】
■GPI標準管
■許容座屈応力:200MPa
■必要十分な座屈力が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
山岳地メガソーラ発電
当社は、従来の山岳、傾斜地などへのソーラ発電とは全く異なった方法の
『山岳地メガソーラ発電』を開発しました。
基本的には低コストを実現する設備で、地上設営でなく空中設置方式です。
ソーラパネルの最大敷設率は約90%(推奨50%)、最大敷設施工角度が
約30度で、中空曲面敷設が可能です。
【特長】
■低コストを実現
■空中設置方式
■最大敷設率:約90%(推奨50%)
■最大敷設施工角度:約30度
■中空曲面敷設が可能
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山岳ソーラ発電敷設工事法『中空ソーラパネル施工法』
『中空ソーラパネル施工法』は、山岳ソーラ発電の敷設工事法です。
組立ポールは、ヨットのマストと同じ接手構造で、上部より差し込むと
傾斜切断の自動回転が生じて、回り止めが生じて必要な長さのポールを
設営できます。
ポールを固定するワイヤーは、12mm以上が採用され、ポールの自立設置が
行われます。
【特長】
■山岳地の地表10m以上の施工法
■ポールを固定するワイヤーは12mm以上を採用
■作業台車は電動車で必要時は有人走行で左右はキャタピラーで移動
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
洋上ソーラユニット『導電性抗張力ケーブル』
NBL研究所が取り扱う、洋上ソーラユニット『導電性抗張力ケーブル』を
ご紹介いたします。
「サブケーブル」の許容引張強度は、10トンで許容電流200Aで設計。
「メインケーブル」の風荷重は、建築基準地域最大風速を約40m/s、
地上10mで水平配置、30%空間の風荷重概算で50ton(2500m2)を仮定。
作業車は、通称“キャタピラー型カニクレーン”山岳仕様車の運搬・施工が
適しております。
【メインケーブル 特長】
■紫外線プロテクトコート
■許容引張:約50トン(2500m2風荷重 50ton)
■50m スパン
■空中架台可能
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山岳ソーラ発電ロボットメンテナンス・作業台車
NBL研究所が開発した1*2m標準ソーラパネルの空中無人走行敷設と
メンテナンス車両をご紹介いたします。
ソーラパネルには、メカニカルロック・電気接続機能を持つ4つの
フックが取り付けられています。
このソーラパネルをロボットアーム付きのメンテナンス台車により、
無人で設営、メンテナンスします。
また、山岳急斜面用適用と平場適用、クロス走行適用など機能変更
組み合わせを可能にする構造が特長です。
【メンテナンス台車の機能(抜粋)】
■ソーラパネルの台車移動、地上からの昇降、位置セット
■ソーラパネルのハンガーメカロック
■サブケーブル上を直線移動、停止、監視カメラによるリモート操作
■クモ台車のサブケーブル上へのオンレールはカニクレーンにより実施
■非常時は有人移動、走行も可能
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取扱会社 山岳地メガソーラ発電
■FRP管に関する研究開発及び評価試験 ■FRP新事業・製品の他用途に関する研究開発 ■FRP管製造に関する生産・設備等の技術・ノウハウ管理に関する業務 ■社内情報管理及びFRP製品・製造に関するトレーサビリティシステムの開発
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