備品管理ソリューションパッケージ『タグ衛門』ご案内資料Ver2.1

『タグ衛門GATE』は、ゲート間を持出禁止物品が通過した際、物品の通過履歴を
保存し、パトライトによる警告発報、管理者へのメール送信を行います。

ゲート間を物品が通過した情報を、日時、物品などで絞り込んで、ログとして
閲覧することが可能。

物品通過前後10秒間の動画を録画・再生することで、物品情報（タグ）と
あわせて、不正持出しを行った人物の映像を記録することができます。

【機能】
■ゲート通過監視機能
■通過ログ閲覧機能（タグ衛門Core機能）
■ゲート機器調整機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『タグ衛門Handy』は、タブレット端末内に棚卸台帳を作成し、ハンディー
リーダーで対象物品のタグを一括読み取りすることで、棚卸完了となります。

「物品検索機能」は、ハンディーリーダーで物品を検索する機能です。
物品リストから検索したい物品を選択し、ハンディーリーダーを物品に
かざすことで、物品が近づいたらレーダーが反応し、物品を探すことができます。

【機能】
■棚卸機能
■物品検索機能
■持出管理台帳機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『タグ衛門Core』は、タグ衛門シリーズの共通機能で、備品管理に必要な
機能を備え、タグ衛門Gate、タグ衛門Handyの共通機能を提供します。

「マスタメンテナンス機能」では、物品マスタ、利用者マスタなどの
マスタメンテナンスを行い、他システムとのデータ連携は、CSVファイルにて
連携します。

【機能】
■マスタメンテナンス機能
■履歴管理機能
■備品台帳出力機能
■タグ発行機能（オプション）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

国内カメラメーカー様は、“ショールーム内のギャラリーへの、カメラの
持込を禁止したい”等の課題がありました。

そこで、ギャラリー入り口に「タグ衛門Gate」を設置し、カメラの持込みを
監視。パトライトを貸出コーナーカウンターに設置し、カメラ機材が
ゲート通過した瞬間に、担当者に知らせることで解決しました。

この他に、通信工事業者様が「タグ衛門Handy」を活用した事例もございます。

【国内カメラメーカー様　活用事例】
＜解決策＞
■ショールーム出入口に「タグ衛門Gate」を設置し、カメラの盗難を監視
■ギャラリー入り口に「タグ衛門Gate」を設置し、カメラの持込みを監視
■パトライトを貸出コーナーカウンターに設置
■カメラ機材がゲート通過した瞬間に、担当者にお知らせ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）