低濃度オゾン発生器『ozobarrier(オゾバリア)』

『ozobarrier(オゾバリア)』は、オゾン発生プレートの立体成形技術による
3Dコロナ放電方式によって、適正なオゾン濃度と安定した発生量を
実現できる低濃度オゾン発生器です。

オゾン発生穴の形状が異なる三層プレートが、ドーム状の反応構造を
作り出し、安定したオゾンを発生。電気の力でオゾンを発生させるので
特別な薬品は一切不要です。

また、オゾンは自然の大気中に存在する物質で、大気を自浄(除菌・消臭)する
働きをしており、このオゾンのカは水道局の高度浄水処理にも使用され、
除菌や消臭効果が認められています。

【特長】
■オゾンの力でウイルス・雑菌、花粉、においの元を分解
■据え置きでも、壁掛けでも、どこでも設置しやすい
■空間のわずかな隙間まで浮遊して隅々までアタック
■オゾンは、ウイルスや雑菌を分解したあと酸素に戻るので安心

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）