株式会社G-Place設備資材事業グループ
最終更新日:2023-10-23 14:29:06.0
【カタログ】セーフティ(安全)ブロック。万能クルクルキャッチ。TOWA社製
基本情報【カタログ】セーフティ(安全)ブロック。万能クルクルキャッチ。TOWA社製
最大使用荷重140kgのセーフティブロックのご紹介です。用途に併せて3種類からお選びいただけます。
高所作業時の事故を防ぐ安全ブロック。
TOWA社の製品は”消防庁”や”警視庁”などでも採用実績があり、高い信頼性が特徴です。
【掲載内容】
◆万能クルクルキャッチ 10m/15m/20m
◆クルクルキャッチライフライン 6m
◆クルクルキャッチライフライン 3m
高所作業時の事故を「ゼロ」に!
ご検討をよろしくお願いいたします。
※詳細はPDFダウンロード、御見積希望の方はお問い合わせください。
高所作業の安全性確保に!国際規格に準拠した常設型転落防止システム
フルハーネスの着用義務化に向け、ハーネス(ランヤードフック)の設置場所を取り付ける常設型転落防止システムが登場。
ハゼ締め折板屋根やコンクリート陸屋根にも形状に合わせて取り付けが可能な『ワイヤータイプ』、屋根、屋上のメンテナンスや点検作業時に必須の『ガードレール&ウォークウェイ』も設置可能です。
【特長】
■豊富な設置実績により、様々な材質・形状の屋根、屋上、壁に対して最適な提案が可能
■ハゼ締め折板屋根に穴をあけずに設置できる金具に対応 (アクロバット水平型ワイヤータイプ)
■命綱のフックを掛け変えることなく作業場所を往復できる独自構造(アクロバットワイヤータイプ)
■建物や環境に調和し景観を損なわないデザイン
■EU加盟国の統一規格である「EN規格」に準拠(日本には現在該当する規格無し)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
フルハーネス義務化に合わせてご検討ください!転落防止システム
2022年、高所作業時のフルハーネス型墜落制止用器具の着用義務化の完全施行に先立ち、墜落制止用器具のランヤードフックをかけるための常設型転落防止システムが登場です!
本製品「アクロバット」は欧米の安全基準に準拠したシンガポール製の常設型転落防止システムです。
東南アジアを中心に700件以上の設置実績があります。(空港・工場・展示会場等)
日本での販売は弊社が初めてとなります。
【製品特長】
■ステンレス製ワイヤーやショックアブソーバー等、長期設置と強度を考慮した製品設計がされており、欧州(EN)規格の強度基準に適合
■独自のパススルーシステムにより、フックをかけ替えることなく移動が可能
■歩行ルートを限定できるため、落下の危険がある箇所へ近づくことを未然に防ぐ
■ハゼ締め折板屋根やコンクリート陸屋根にも形状に合わせて取り付け可能
■様々な勾配に対応し、柔軟な設計が可能
■都度の仮設物による安全対策費が削減可能
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
新常識!常設型転落防止システム「アクロバット(akrobat)」
墜落・転落事故を防ぐ方法として、フルハーネス等の墜落制止用器具の着用が一般的です。
でも皆さん、見落としていませんか。
いくらフルハーネスを着用しても、ランヤードフックを”かける先”が作業場になければ、本当の意味での安全対策にはなりません。
高所作業を行う外注先や下請け先の作業員の安全を守れていますか?
人の命がかかっているにもかかわらず、まだまだ日本の高所安全対策は欧米の基準に達していないというのが実情です。
そこで”常設型”の転落防止システム「アクロバット」をご提案いたします。
シンガポールのチャンギ空港にも設置されている実績があります。
東南アジアを中心に国外で700件以上の実績があります。
欧米(EN)基準に準拠したシンガポール製の転落防止システム「アクロバット(akrobat)」をぜひご検討ください。
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
高所作業時の労災対策に!常設型転落防止システム「アクロバット」
厚生労働省によると、毎年200人を超える労働者が、墜落・転落により命を落としており、負傷者を含めるとその数は2万人にも及びます。
本製品は欧米の安全基準に準拠したシンガポール製の常設型転落防止システムです。
東南アジアを中心に空港や展示会場など、公共性の高い場所での700件以上の設置実績があり、信頼性の高さは折り紙付きです。
日本での販売は弊社が初めてとなります。
【製品特長】
■豊富な設置実績を活用し、様々な材質・形状の屋根、屋上、壁に対して適した提案が可能
■折板屋根でも穴をあけずに設置できる金具に対応(アクロバット水平型ワイヤータイプ)
■命綱のフックを掛け変えることなく作業場所を往復できる独自構造(アクロバットワイヤータイプ)
■建物や環境に調和し景観を損なわないデザイン
■EU加盟国の統一規格である「EN規格」に準拠(日本には現在該当する規格無し)
■都度の仮設物による安全対策費が削減可能
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
屋上設置 エアコン フロンガス点検時の転落防止に!アクロバット!
フロン排出抑制法によって、業務用エアコン等の業務用冷凍空調機器を使用する機器ユーザーは、四半期に1度以上の「日常点検(簡易点検)」、1年に1回以上の「定期点検」を求められております。
この時、工場等では室外機が屋根上・屋上に設置されているケースも少なくなく、点検自体が”高所作業”となる場合が多々あります。
3ヶ月に1度の高所作業の度に仮設の安全対策を施すのは費用・工期両面で現実的ではなく、毎回適切な安全対策を講じるのは非常に難しいというのが実態です。
本製品は”高所安全対策を常設化する”転落防止システムです。
【製品特長】
■都度の仮設物による安全対策費が削減可能
■豊富な設置実績を活用し、様々な材質・形状の屋根、屋上、壁に対応可能
■パススルー機構で移動時のフックの掛け替えが不要
■建物や環境に調和し景観を損なわないデザイン
■EU加盟国の統一規格である「EN規格」に準拠(日本には現在該当する規格無し)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
トラック荷台等での高所作業に!墜落・転落防止懸垂型ワイヤータイプ
荷役作業・点検作業時における墜落・転落防止対策はお済みでしょうか?
トラックでの荷役作業や車両点検、飛行機の機体や電車の車両などの上部点検作業など、格納庫内・倉庫内での高所作業においても墜落・転落事故は多く発生しています。
アクロバット 懸垂型ワイヤータイプは、建物側に墜落・転落防止システムを構築し、墜落・転落事故災害を未然に防ぎます!
常設型転落防止システム「アクロバット」
懸垂型ワイヤータイプの特徴
■格納庫、倉庫内の天井梁などにロックプレートを取り付けしワイヤーを張ります
■天井ワイヤーまでの距離が短い場合はそのままランヤードフックを掛けることも可能
■天井ワイヤーまで距離がある場合は別途安全ブロックを使用可能
■作業者をしっかり追従し、移動を妨げません
アクロバットは”高所安全対策を常設化する”転落防止システムです。
2022年以降に着用が義務化される新規格フルハーネス型墜落制止器具にも対応しております。
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
高所作業時の安全対策に!常設型転落防止システム「アクロバット」
あらゆる建物に設置検討可能な常設型の墜落・転落防止システムです。
様々な形で、”ランヤードフックをかける先”をご提供します。
使用イメージ
●屋根上での点検・作業時に、水平型ワイヤータイプ(親綱)
●トラック荷台などの室内高所作業時に、懸垂(吊り下げ)型
●屋上からの転落防止にガードレール(手すりの設置)
●屋上での安全な移動にウォークウェイ(キャットウォーク)
●屋上へのアクセス向上にタラップ
【特長】
■様々な材質・形状の屋根、屋上、壁に対して最適な提案が可能
■ハゼ締め折板屋根に穴をあけずに設置できる金具に対応 (水平型ワイヤータイプ)
■命綱のフックを掛け変えることなく作業場所を往復できる独自構造(ワイヤータイプ)
■建物や環境に調和し景観を損なわないデザイン
■EU加盟国の統一規格である「EN規格」に準拠(日本には現在該当する規格無し)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
【マンガ資料進呈】屋根上の高所安全対策に!常設型転落防止システム
”ランヤードフックをかける先”のご用意はお済みでしょうか?
2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策として、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられることになりました。
それに伴いフルハーネスの導入は進んでおりますが、肝心の”フルハーネスを取り付ける先”がないというお声が急増中。
『アクロバット』は建物側に常設し、フルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ国際規格に準拠した転落防止システムです。
パススルー機構によるストレスのない移動を実現するとともに、”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します!
製品についてマンガで分かりやすく解説しております。
【以下のようなシーンに是非ご検討ください】
■屋根上での移動・作業を伴う業務(水平型)
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務(懸垂型)
■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務(垂直型)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
新規格適合フルハーネス!スタンダードモデル「スカイハーネス」
2022年1月のフルハーネス着用義務化の完全移行に向け、ぜひ一度お試しいただきたい高機能フルハーネス型墜落制止用器具。
TOWA社の製品は”消防庁”や”警視庁”などでも採用実績があり、高い信頼性が特徴です。
【主な特長】
◆シンプル構造ですばやい装着が可能
◆金属パーツはアルミ製で軽量
◆ワンタッチバックルによる高い装着性能
◆スライド式腰部ベルトで快適な装着感
◆骨盤サポートベルトあり
◆新規格適合の墜落制止用器具
第1種・第2種ランヤード、巻取式ランヤードもラインナップございます。
弊社製品、常設型転落防止システム「アクロバット」との相性もバッチリです◎
2022年1月以降に完全着用義務化へ移行するフルハーネス型墜落制止器具の規格にも適合しております。
高所作業時の事故を「ゼロ」に!
ご検討をよろしくお願いいたします。
※詳細はPDFダウンロード、御見積希望の方はお問い合わせください。 (詳細を見る)
新規格適合フルハーネス!「スカイハーネス フロントプラス」
2022年1月のフルハーネス着用義務化の完全移行に向け、ぜひ一度お試しいただきたい高機能フルハーネス型墜落制止用器具。
TOWA社の製品は”消防庁”や”警視庁”などでも採用実績があり、高い信頼性が特徴です。
【主な特長】
◆背部だけでなく胸部にも特殊カラビナを装着した前後アタッチメントポイント
◆安心の130kg対応型
◆ワンタッチバックルによる高い装着性能
◆スライド式腰部ベルトで快適な装着感
◆トリニティカラビナが標準付属
◆新規格適合の墜落制止用器具
第1種・第2種ランヤード、巻取式ランヤードもラインナップございます。
弊社製品、常設型転落防止システム「アクロバット」との相性もバッチリです◎
2022年1月以降に完全着用義務化へ移行するフルハーネス型墜落制止器具の規格にも適合しております。
高所作業時の事故を「ゼロ」に!
ご検討をよろしくお願いいたします。
※詳細はPDFダウンロード、御見積希望の方はお問い合わせください。 (詳細を見る)
梯子・タラップ昇降時の安全対策!アクロバット垂直型ワイヤータイプ
梯子やタラップ昇降中の墜落・転落防止対策はお済みでしょうか?
はしご・タラップの昇降に際し、
■作業員が年配になってきて昇降中の体力が心配
■雨で手元・足元が濡れて滑りそう
■風であおられて転落の危険を感じる
などという感想をお持ちの方、会社様は非常に多いです。
アクロバット 垂直型ワイヤータイプは、既存の設備を加工することなく、上記の問題を解決します!
【特長】
◎滑らかなスライダーがスムーズな昇降を実現
◎万が一の時にはストッパー機能が働き転落を抑止
◎内蔵ショックアブソーバーが衝撃を吸収し体やはしごへの負担を軽減
◎特殊構造によりスライダーの取り外しが安全かつ簡単
◎シンプルな施工を実現。設備への加工不要で後付が可能
◎ワイヤーははしご長に合わせて調整可能
アクロバットは”高所安全対策を常設化する”転落防止システムです。
2022年から本格的に着用が義務化された新規格フルハーネス型墜落制止器具にも対応しております。
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
【マンガ資料進呈】高所安全対策に!常設型転落防止システム
”ランヤードフックをかける先”のご用意はお済みでしょうか?
2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策としてフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、本格移行が2022年1月から始まっています。
そんな中、肝心の”フルハーネスを取り付ける先”がないというお声が急増中!
『アクロバット』は建物側に常設し、フルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ国際規格に準拠した転落防止システムです。
パススルー機構によるストレスのない移動を実現。
”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します!
本資料では、製品についてマンガで分かりやすく解説しております。
【以下のようなシーンでご利用いただけます】
■屋根上での移動・作業を伴う業務(水平型)
■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務(垂直型)
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務(懸垂型)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
【二丁掛け不要!】スムーズな移動が可能な常設型転落防止システム
フルハーネス着用義務化の完全施行が2022年1月から始まり、フルハーネス設置をすると作業性が下がる……というお悩みをよく耳にします。
安全性はもちろん大切ですが、作業性や効率性を損なうのは事業活動にとって損失。
常設型転落防止システム「アクロバット」 はランヤードフックの二丁掛けが不要です。
スパイダーと呼ばれるアンカーポイントは特殊機構によりそのまま通過することが可能で、屋根上の移動時もはしごの昇降時も作業者の動きを妨げません。
アクロバットは”欧州EN規格”に準拠した安心・安全な製品です。
国内でも自社設備および日本仮設工業会様の協力を得て、引張強度・落下試験を行っております。
(試験結果も公開しています)
【以下のようなシーンでご利用いただけます】
■屋根上での移動・作業を伴う業務(水平型)
■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務(垂直型)
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務(懸垂型)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
固定はしご(タラップ)に常設するワイヤー型の高所安全対策!
高所作業場や屋根上へのアクセス時に使用する固定はしごやタラップ。
昇降時の安全対策はお済みですか?
固定はしご・タラップの昇降に際し、
■作業員が年配になってきて昇降中の体力が心配
■雨で手元・足元が濡れて滑りそう
■風であおられて転落の危険を感じる
など、危機感をお持ちの方は非常に多いです。
アクロバット 垂直型ワイヤータイプは、既存の設備を加工することなく、上記の問題を解決します!
【特長】
◎滑らかなスライダーがスムーズな昇降を実現
◎万が一の時にはストッパー機能が働き転落を抑止
◎内蔵ショックアブソーバーが衝撃を吸収し体やはしごへの負担を軽減
◎特殊構造によりスライダーの取り外しが安全かつ簡単
◎シンプルな施工を実現。設備への加工不要で後付が可能
◎ワイヤーははしご長に合わせて調整可能
アクロバットは”高所安全対策を常設化する”転落防止システムです。
2022年1月から着用が義務化された新規格フルハーネス型墜落制止器具にも完全対応!
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
屋根上からの転落を防ぐ◎常設型転落防止システム「アクロバット」
フルハーネス着用義務化に伴い、”ランヤードフックをかける先がない!”という現場が急増中。
2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策として、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、2022年1月から完全施行。
『アクロバット』は建物側にステンレスワイヤーを設置し、そこにフルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ欧州EN規格に準拠した転落防止システムです。
独自の【パススルー機構】によるストレスのない移動を実現するとともに、”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します!
水平型ワイヤータイプは【屋根上での移動・作業を伴う業務】にご利用いただけます。
以下のケースではアクロバット【垂直型】もしくは【懸垂型】をご利用いただけます。
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務
⇨懸垂型
■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務
⇨垂直型
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
固定はしごにワイヤーを設置し墜落・転落を防ぐ転落防止システム◎
こちらは【垂直型ワイヤータイプ】の製品ページです。
高所作業場や屋根上へのアクセス時に、固定はしごやタラップを使用している現場は多いですが、昇降時に有効な安全対策を講じている現場は実はほとんどありません。
アクロバット 垂直型ワイヤータイプは、既存の設備を加工することなくステンレスワイヤーを設置することで、はしごからの墜落・転落を防止します!
【特長】
◎滑らかなスライダーがスムーズな昇降を実現
◎万が一の時にはストッパー機能が働き転落を抑止
◎内蔵ショックアブソーバーが衝撃を吸収し体やはしごへの負担を軽減
◎特殊構造によりスライダーの取り外しが安全かつ簡単
◎シンプルな施工を実現。設備への加工不要で後付が可能
◎ワイヤーははしご長に合わせて調整可能
以下のケースでは【垂直型】もしくは【懸垂型】をご利用いただけます。
■屋根上での作業・移動を伴う業務
⇨水平型
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務
⇨懸垂型
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
設備メンテナンスに必須!高所からの転落・墜落を防止する安全対策
建物設備の長寿命化に欠かせないのが定期的な点検とメンテナンス。
そして、点検・メンテナンス時に高所作業が伴う現場は非常に多いのが事実です。点検自体が”高所作業”となる場合、高所安全対策をしていないと法律違反になることがあります。
とはいえ、点検・メンテナンスのたびに仮設の安全対策を手配していたのでは費用・工期両面で非効率で、毎回適切な安全対策を講じるのは非常に難しいというのが実態です。
そんなお悩みは”高所安全対策を常設化する”転落防止システムで解決!
【製品種類】
・屋根上での作業に最適な水平型ワイヤータイプ
・タラップの昇降に必須の垂直型ワイヤータイプ
・庫内の作業に最適な懸垂型ワイヤータイプ
【製品特長】
■都度の仮設物による安全対策費を削減可能
■豊富な設置実績を活用し、様々な材質・形状の屋根、屋上、壁に対応可能
■作業性を損なわない
■建物や環境に調和し景観を損なわない
■EU加盟国規格「EN規格」に準拠(日本には現在該当する規格無し)
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
屋上・壁面緑化のメンテナンスに必須!常設型の高所転落防止システム
屋上・壁面緑化に高所安全対策は必須です。
アクロバットは新規格フルハーネスに対応した転落防止システム。
で、レールタイプであればロープアクセスにも対応します。
『アクロバット』は欧州EN規格に準拠した転落防止システムです。
建物側にステンレスワイヤーを設置し、そこにフルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぎます。
・水平型ワイヤータイプ▶【屋上での移動・作業を伴う業務】
・垂直型ワイヤータイプ▶【タラップの昇降時】
・水平型レールタイプ▶【屋上での移動・作業・ロープアクセス用】←NEW
適切な製品をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
公式ホームページは「アクロバット 転落防止」で検索!
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
取扱会社 【カタログ】セーフティ(安全)ブロック。万能クルクルキャッチ。TOWA社製
■設備資材事業グループ ・常設型転落防止システム『アクロバット』の販売 ・再生プラスチック角材 『エコロ木』シリーズの販売 ・樹脂製養生板『プラボーくん』シリーズの販売 ・各種設計・制作 ・太陽光パネルおよび関連機器の販売 ・太陽光発電事業の運営支援、購入・売却に関する支援 ■自治体向け事業 ・ごみ有料化関連サービス ・ごみ袋・ごみ回収ボックス・カラス対策ネット等の販売 ・IT関連サービス ・その他環境関連商品の開発・販売 ■家庭用品事業 ・生活雑貨(洗剤、スキンケア、食品等)の開発及び販売 ・住環境改善商品(サンシェード、防虫剤等)の開発及び販売 ・生活家電販売 (BOSCH等)
【カタログ】セーフティ(安全)ブロック。万能クルクルキャッチ。TOWA社製へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。