飛天ジャパン株式会社
最終更新日:2022-06-03 09:31:23.0
クラウド認証サービス『らく認』
クラウド認証サービス『らく認』※無料体験版貸出中
『らく認』は、システムに導入することで二段階認証・二要素認証を
実現するクラウド認証サービスです。
付加する認証方式を複数の中から選択可能。
短期間で開発・導入することができるほか、他のクラウドサービスより
大幅に安い価格設定となっています。
【特長】
■優れた使い勝手
■クラウドサービスによる簡易化
■様々なシステムに対応
■国際基準のセキュリティで安心
■国内サーバを利用
★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
クラウド認証サービス導入事例インタビュー 応用地質株式会社 様
応用地質株式会社は、地質調査会社/建設コンサルタント会社です。
飛天ジャパンの『らく認』を、同社のお客様である民間のデベロッパーや
ハウスメーカーが、同社が提供している地盤や地質などの調査データに
アクセスする際の認証に利用。
「システムが判っていれば、ほとんどマニュアルを見なくてもわかる管理
システムで、利用者のログ管理もしっかりしていて安心できます」と
ご評価頂いております。
★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★
詳しい事例の内容は、下記の関連リンクよりご覧ください。
【事例概要】
■導入先:応用地質株式会社
■導入製品:クラウド認証サービス「らく認」
■効果
・導入後、お客様は違和感なく切り換えられた
・入れ替えたことによりソフトウェアトークンの使用も可能になった
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オンプレ?クラウド?好適な認証ソリューションとは
当ブログでは、好適な認証ソリューションについて掲載しております。
従来のオンプレミス型のシステムから、クラウド型システムまで、企業の
IT環境は多様化しており、自社のシステムに合った認証セキュリティの導入を
検討することが求められています。
このような環境の変化に対応する、ワンタイムパスワードトークンや
セキュリティキーの活用など、多要素認証を取り入れた認証ソリューションを
採用する企業が増えています。
【掲載内容】
■クラウドサービスにデータを預けるリスクへの対処
■オンプレ、クラウドのハイブリッドが増え、多様化への対応が必要
■社内外のネットワーク環境をボーダレスに捉える「ゼロトラストセキュリティ」
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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ゼロトラストにおける認証
当ブログでは、ユーザー認証のゼロトラスト化について掲載しています。
ノートパソコンやタブレットなどのモバイル機器が発達し、オフィスを離れた
場所でテレワークするビジネスシーンが増えています。
こうしたデジタル化の進展による恩恵がある一方で、企業の重要な資産である
情報を狙ったセキュリティリスクも高まっています。
企業の外部から、そして内部からも、情報が漏れてしまうリスクを低減する
ための最初の関門がユーザー認証のゼロトラスト化です。
【掲載内容】
■ゼロトラスト=何に対しても信頼せず
■多要素認証(MFA)による認証の「ゼロトラスト化」
■内部不正による情報漏洩を防ぐ
■低コスト、効率的な管理が生産性向上のカギ
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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二要素認証でセキュリティ強化
二要素認証(Two Factor Authentication)とは2つの要素を用いてユーザーを
認証する仕組みのことです。
IDとパスワードによる認証が長らく一般的でしたが、これは「ID+パスワード」
という1つの要素による認証であり、近年ではアカウント情報流出の被害が後を
絶えず、1つの要素による認証では安全性に問題があると指摘されています。
二要素認証は認証の「3要素」のうち2つが揃っていないと認証が通らない仕組みで
あるため、認証強度を格段に高めることができます。
当ブログでは二要素認証の例を交えてご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■二要素認証とは
■主な認証方式のメリット・デメリット
■なぜパスワード認証は問題なのか?
■異なる要素の認証方式を組み合わせる
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テレワーク等リモートアクセス時のVPN利用に注意
当ブログでは、リモートアクセス時のVPN利用に関する注意について
ご紹介しております。
VPNは、インターネット上に仮想の専用線を設け、安全なルートを
確保した上で重要な情報をやり取りすることにより、「盗み見」や
「改竄」といったセキュリティ上の脅威から機密情報を守る技術です。
ウイルスの感染拡大を防止するために、在宅勤務などのテレワークを
実施する企業が急速に拡大。
在宅勤務者を標的にしたフィッシング攻撃も増えているので、リモート
アクセス時のVPN利用の際、多要素認証などセキュリティ対策の強化が
求められています。
【掲載内容】
■Cybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA)の注意喚起
■リモートアクセスで使用する機器のセキュリティパッチ適用
■VPN接続においては多要素認証を実装する理由
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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取扱会社 クラウド認証サービス『らく認』
■Feitian Technologies社製品の日本総代理店 ■セキュリティ製品の販売、セキュリティに特化したコンサルティング及び システム開発 ■顔認証・物体識別などのAIソリューション、認証技術を応用した サービス、ソフト&ハードウェアの提供 ■モバイル決済端末製品(mPOS)のOEM/ODM企画・開発・販売
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