キヤノンITソリューションズ株式会社製造ソリューション事業部
最終更新日:2024-04-12 13:21:57.0
複数入力対応のフレームグラバボード『Zebra Clarity UHD』
基本情報複数入力対応のフレームグラバボード『Zebra Clarity UHD』
マルチフォーマット/複数入力に対応したフレームグラバボード
『Zebra Clarity UHD』は、レガシーフォーマットから最新のビデオフォーマット、また標準規格(SD)アナログビデオや超高精細(UHD)デジタルビデオなど幅広いフォーマットに対応しています。
H.264エンコード機能を搭載したボードでは、画像転送や画像保存を大幅に低減できます。
【特長】
■10個の独立した入力ポート
■アナログ、シングルリンク DVI、DisplayPort 1.2、HDMI、SDI
■自動で入力信号を判別
■H.264エンコード対応(オプション)
■オンボード前処理機能搭載
■4GBのオンボードメモリ
■PCIe 2.0 x8
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高機能フレームグラバ『Zebra Rapixo CL Pro』
処理用のXilinx Kintex 7 FPGAを搭載したBase規格4ch、Medium/Full/80bit(Deca) 規格2chまで同時取り込み可能高性能なボード!
◆カスタム画像処理機能をFPGAに実装可能
Zebra Rapixo CL Proは、Xilinx Kintex 7ファミリのFPGAデバイスを使用し、インターフェース制御、フォーマット、ストリーミングロジックを統合しています。開発者はAurora FDKを使用してC/C++で記述されたカスタムロジックをFPGAに組み込むことができます。
【特長】
■最大85MHz 80bit(Deca)規格のカメラに対応
■Camera Link 2.1準拠
■FPGAを搭載しカスタム画像処理を実行可能
■最大4台のBase規格カメラ、もしくは2台のFull+規格/80bitカメラをサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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次世代フレームグラバボード『Zebra Rapixo CXP』
『Zebra Rapixo CXP』は、CoaXPress 2.0に
対応で高レート撮像可能な次世代フレームグラバボードです。
コスト重視のアプリケーション用エントリーレベルモデルから、
柔軟かつ高速撮像を求めるハイレベル向けにも対応。
CoaXPressカメラから高レートで撮像も可能で、
FPGAによりCPU負荷を軽減できます。
【特長】
■最大4台のCoaXPressカメラから高レートで撮像
■画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減
■Aurora FPGA Development Kit(FDK)により
FPGA処理をカスタム可能 ※2019/1Q以降
■チャンネルごとにAux.I/O搭載で外部機器と接続
■PoCXP対応によりケーブル配線が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 複数入力対応のフレームグラバボード『Zebra Clarity UHD』
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