ライカジオシステムズ株式会社
最終更新日:2023-08-01 15:44:59.0
【傾きOKのGNSS受信アンテナGS18 T導入事例】BMフィールド様
基本情報【傾きOKのGNSS受信アンテナGS18 T導入事例】BMフィールド様
「傾き OK」の GS18 Tで、 GNSS 受信器を適用できる現場が大きく拡大し、測量作業工数を5割以上削減した事例
ライカジオシステムズが取り扱うGNSS受信アンテナ Leica GS18 Tの導入事例をご紹介します。
測量会社の株式会社BMフィールド様では、 集中力を要する整準作業をすることなく、ポールが傾いていても正しく測量ができる Leica GS18 T の特長を最大限に生かして、高さ 1メートルの用水路、広さ 10ha の原野、土石流発生直後の崩壊地など、多種多様な現場で活用しています。
【事例概要】
■使用目的
現場の作業をもっと効率よく、高速・短時間で行いたいと GNSS を導入。さらに、現場に高低差があったり、急な斜面だったり、木が邪魔をしているなどの悪条件があっても、 GNSS測量を着実に行いたい。
■使用機器
Leica GS18 T, Leica Viva GS16
■効果
・測量作業効率が向上
・コスト削減、利益増大
・測量案件が増えた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GNSS受信アンテナ『Leica GS18 I』
『Leica GS18 I』は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した
汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。
アンテナポールが水平、または傾いた状態でも点を測位可能。
見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。
【特長】
■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能
■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測
■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
GNSS受信スマートアンテナ『Leica Viva GS16』
最もコンパクトで強力なセルフラーニング機能を搭載したGNSS受信スマートアンテナで、増え続ける衛星の中から、環境に応じて最も高い精度を実現できる最適な信号を選択し計測します。
障害物が存在する場合や携帯電話の圏外区域などで補正情報が途切れるなど困難な環境でも適応し、グローバルなSmartLinkサービスによって極めて高い精度で測量作業を継続できるGNSS受信システムです。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを
垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである
チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、
また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、
これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特長】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
傾いたまま計測できるGNSSアンテナ『Leica GS18 T』
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーであるチルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特徴】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
キャリブレーション不要GNSS測量器『Leica GS18 T』
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを
垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである
チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、
また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、
これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特長】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電磁影響受けないGNSS受信アンテナ『Leica GS18 T』
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを
垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである
チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、
また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、
これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特長】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高感度で多数の測位衛星信号を受信する『Leica GS18 T』
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを
垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである
チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、
また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、
これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特長】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
画像データから計測可能GNSS測量器『Leica GS18 I』
『Leica GS18 I』は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した
汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。
アンテナポールが水平、または傾いた状態でも点を測位可能。
見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。
【特長】
■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能
■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測
■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
写真計測ができるGNSS受信アンテナ「Leica GS18 I」
Leica GS18 I は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。
アンテナポールが傾いたままでも、水平に保たれていても点を測位可能。
見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。
【特徴】
■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能
■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測
■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
GNSS受信アンテナ『Leica GS18 I/T』※事例進呈
『Leica GS18 I』および『Leica GS18 T』は、
傾いた状態でもGNSS測量が行えるGNSS受信アンテナです。
垂直維持に気を配る必要が無く、測量時間の大幅削減が可能。
急斜面などアンテナを垂直に立てられずに困っていた場所も簡単に測定できます。
また、『Leica GS18 I』はビジュアル・ポジショニング技術を採用。
カメラ画像から数百の座標点を計測でき、さらに効率的な測量が可能です。
【特長】
■GNSSとIMU(慣性計測装置)を融合した傾き補正機能
■アンテナを垂直に立てる手間を削減
■ビジュアル・ポジショニング機能により立ち入れない場所の測量も実現(GS18 I)
※製品データシートおよび導入事例を進呈中。
「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【GNSS受信アンテナ導入事例】株式会社BMフィールド様
測量会社の株式会社BMフィールド様は、2019年、GNSS RTK ローバー
「Leica GS18 T」を導入しました。
集中力を要する整準作業をすることなく、ポールが傾いていても正しく
測量ができるGS18 T の特長を最大限に生かして、高さ1メートルの用水路、
広さ10ha の原野、土石流発生直後の崩壊地など、多種多様な現場で活用。
さらに2020 年には、GNSS 受信スマートアンテナ「Leica Viva GS16」を
固定局として用いることで、最低人員でRTK測量もできる体制を整えました。
【事例概要】
■導入企業:株式会社BMフィールド
■課題点
・現場の作業をもっと効率よく、高速・短時間で行いたい
・現場に高低差がある、急な斜面等の悪条件でもGNSS測量を着実に行いたい
■主な使用機器
・Leica GS18 T
・Leica Viva GS16
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【傾きOKのGNSS受信アンテナGS18 T導入事例】BMフィールド様
測量機器、測定機器、分析機器およびそれらの部品の製造、販売、輸出入 測量機器、測定機器、分析機器の保守管理 測量機器、測定機器、分析機器に関するアプリケーションソフト開発、販売
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