大豊建設株式会社
最終更新日:2021-01-21 09:40:30.0
鋼製仮壁アプローチケーソン工法
鋼製仮壁アプローチケーソン工法
『鋼製仮壁アプローチケーソン工法』は、ニューマチックケーソン工法により
複数のケーソンを近接して沈設し接続する時に使用します。
沈設後にケーソンとケーソンの間をSMW等で土留めし、必要に応じて地盤改良等を
行い掘削。鋼製仮壁を撤去し、底版や側壁のコンクリートを打設し接合します。
従来は仮壁を鉄筋コンクリート構造(RC仮壁)としていましたが、鋼矢板支保構造
(鋼製仮壁)とすることで、通常のニューマチック工法よりも工程短縮とコスト縮減が
可能となります。
【特長】
■仮壁の撤去が容易
■工程の短縮が可能
■環境への影響が小さくなる
■支保材の転用が可能
■トータルコストで経済性に優れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 鋼製仮壁アプローチケーソン工法
【営業種目】 01.土木建築工事の請負 02.土木建築工事の設計、監理及びコンサルティング 03.水力発電に関する調査、測量、設計の受託施行 04.圧縮空気潜函工法による設計及び施工 05.建設工事用機械の設計、製作、修理、販売及び賃貸に関する事業 06.不動産の売買、賃貸、管理及び仲介に関する事業 07.地域開発・都市開発等に関する調査、設計及びコンサルティング 08.土壌の浄化及び水質浄化等の環境汚染修復に関する事業 09.産業廃棄物の収集、運搬、処理、再利用事業 10.上記8、9に関するコンサルティング業務 11.前各号に付帯する一切の事業
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