粉体種麹定量供給装置『パウフィーダー』

『パウフィーダー』は、周辺環境に配慮して、空気輸送装置接続方式を
採用した粉体種麹定量供給装置です。

高性能ローターとスピードコントローラーを使用することにより、
高い定量性を発揮。

また、粉体検出装置(オプション)を装着することで、
運転中エアチューブ内の種麹の流れを監視することが可能です。

【特長】
■空気輸送接続方式とし、本体から離れた場所へ種麹の供給が可能
　(帯電防止エアーチューブを採用)
■種麹供給エアーラインは空気清浄・湿気除去ユニットを採用
■安定した種麹の供給が可能
■種麹ホッパー及び定量供給ローターの気密性が非常に高い
■種麹の飛散が極めて少ない

【受賞】
■H20.11.食品産業新聞社より「第38回食品産業技術功労賞」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『パウフィーダー』は、空気輸送接続方式とし、本体から離れた場所へ
種麹の供給が可能な粉体種麹定量供給装置です。

当資料では、パウフィーダーの分解清掃方法を詳しく解説しています。
"手順1"から"手順15"までの作業手順を写真を用いて分かりやすく掲載。　　　　　　　　　

【掲載内容】
■目的
■所要時間
■必要人数
■準備物
■作業手順

※作業手順の詳細は、PDFをダウンロードしてご確認ください。 （詳細を見る）