当工法は、環境に配慮し、作業効率を高め、高い経済性を実現するトップ式
床先行工法です。
間仕切の直下に補強脚が不要で、床先行に好適。床下地工事が完了した後でも
間仕切直下に補強の必要がないため、入居後でも自由に間仕切り壁の移動、
新規設置が可能です。
また当社では、「T-50U」をはじめ、「T-SU」や「T-DU」、「T-UH」などを
ラインアップしております。
【特長】
■長野オリンピック(1998年)選手村にも採用
■床先行に好適
■フリープランへの対応が容易
■間仕切の直下に補強脚が不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)