株式会社ミューテック ロゴ株式会社ミューテック

最終更新日:2020-11-18 15:01:00.0

  •  
  • カタログ発行日:2020/11/18

【NEW! 回転磁束下の鉄損測定を高速に実現】 ベクトルBHアナライザー(メトロン技研社製)Model SK240

基本情報【NEW! 回転磁束下の鉄損測定を高速に実現】 ベクトルBHアナライザー(メトロン技研社製)

【回転磁束下の鉄損測定を高速に実現】 ベクトルBHアナライザ 高効率モータに向けもう一歩先を行く研究開発を!

【課題】
・モータ本体の効率化(鉄損低減)の必要性が
・回転磁束下のBとHのベクトル挙動を詳しく知りたい
・既存解析では、正確な鉄損状況が掴めない

【回転磁束下のベクトル磁気測定装置】~鉄損状況を正確に把握~

●ベクトルBHアナライザー 回転磁束下の鉄損測定を高速実現!
(メトロン技研社開発 ModelSK240 )
  周波数:50Hz、60Hz、400Hz対応 
電磁鋼板:GO材、NO材の高磁束密度域にも対応 
デジタル制御方式により高速測定を実現

●BとHのベクトル磁気特性を考慮し、一歩先を行く開発を!
 モータ鉄損を大きくする回転磁束下では、磁束密度Bと磁界Hの
方向が異なるベクトル磁気特性を持ち、鉄損状況を正確に把握す
る手がかりとなる、世界が注目するベクトル磁気特性理論は大分
大学榎園教授が開発

●ベクトル磁気特性解析で、さらに開発時間を短縮!
 従来解析法は、大きさ関係のBHカーブを参照、ベクトル磁気特性
解析はミューテックのμ-E&Sのみ、ベクトル磁気測定技術の実現
は、解析価値を飛躍的に向上させる技術

電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/開発事例】

電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/開発事例】 製品画像

3月22日日刊工業新聞掲載記事の紹介。
弊社「ベクトル磁気特性解析」技術考案の榎園正人教授(日本文理大学特任教授、大分大学名誉教授、独アーヘン工科大学客員教授)を中心に開発 ※記事は下記から
 1)ベクトル磁気特性技術研究所 http://www.vector-magtec.jp/index.html
 2)ミューテックHPnews https://www.mutec.org/

・誘導モータは多産業で利用、簡単頑丈、耐悪環境性、低コスト、メンテナンスフリー
・高出力化には大型化、小型でも高速回転で高出力化だが鉄芯の発熱が課題
・電磁鋼板は現在300μm程度、薄化で発熱抑制、今回実用的80μm鋼板を発明
・薄い鋼板は積層困難、巻き積層にして量産化へ。ロータを両側から挟み込むデュアル型でさらに高トルク化
・EV同期モータはコイル発熱多く磁石は熱に弱く水冷装置が必要、開発誘導モータは空冷、低出力はホイール4つに組み込み対応可
・「誘導モータは無理!」という常識を覆す新しい選択技。高速化課題はコイル巻き、極薄電磁鋼板加工、回転軸低摩擦性。得意技術メーカと共同研究で実用化をめざす (詳細を見る

電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/技術資料】

電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/技術資料】 製品画像

当資料では、高効率モータ実現のためにベクトル磁気特性解析技術を
解説しています。

この技術は榎園正人教授(大分大学名誉教授、現在ベクトル磁気特性技術研究所代表)
のご支援を受けており、教授が代表を務めるベクトル磁気特性技術研究所の
情報を引用させて頂いています。

【掲載内容】
■1.ターゲットは電磁鋼板の鉄損低減
■2.鉄損は渦電流損とヒステリシス損の合計
■3.電磁鋼板のベクトル磁気特性
■4.従来の測定はスカラ磁気測定
■5.開発されたベクトル磁気測定
■6.実際の測定結果
■7.磁気特性としてのデータベース化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

電磁場解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/開発事例】

電磁場解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/開発事例】 製品画像

3月22日日刊工業新聞掲載記事の紹介。
弊社「ベクトル磁気特性解析」技術考案の榎園正人教授(日本文理大学特任教授、大分大学名誉教授、独アーヘン工科大学客員教授)を中心に開発 ※記事は下記から
 1)ベクトル磁気特性技術研究所 http://www.vector-magtec.jp/index.html
 2)ミューテックHPnews https://www.mutec.org/

・誘導モータは多産業で利用、簡単頑丈、耐悪環境性、低コスト、メンテナンスフリー
・高出力化には大型化、小型でも高速回転で高出力化だが鉄芯の発熱が課題
・電磁鋼板は現在300μm程度、薄化で発熱抑制、今回実用的80μm鋼板を発明
・薄い鋼板は積層困難、巻き積層にして量産化へ。ロータを両側から挟み込むデュアル型でさらに高トルク化
・EV同期モータはコイル発熱多く磁石は熱に弱く水冷装置が必要、開発誘導モータは空冷、低出力はホイール4つに組み込み対応可
・「誘導モータは無理!」という常識を覆す新しい選択技。高速化課題はコイル巻き、極薄電磁鋼板加工、回転軸低摩擦性。得意技術メーカと共同研究で実用化をめざす (詳細を見る

電磁場解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/技術資料】

電磁場解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/技術資料】 製品画像

当資料では、高効率モータ実現のためにベクトル磁気特性解析技術を
解説しています。

この技術は榎園正人教授(大分大学名誉教授、現在ベクトル磁気特性技術研究所代表)
のご支援を受けており、教授が代表を務めるベクトル磁気特性技術研究所の
情報を引用させて頂いています。

【掲載内容】
■1.ターゲットは電磁鋼板の鉄損低減
■2.鉄損は渦電流損とヒステリシス損の合計
■3.電磁鋼板のベクトル磁気特性
■4.従来の測定はスカラ磁気測定
■5.開発されたベクトル磁気測定
■6.実際の測定結果
■7.磁気特性としてのデータベース化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【デュアルアキシャルギャップ型高速誘導モータの開発に成功!】

【デュアルアキシャルギャップ型高速誘導モータの開発に成功!】 製品画像

3月22日、新聞に掲載された『高速誘導モータ』をご紹介します。

▼「誘導モータ」とは:
構造が簡単で頑丈で、悪環境下にも耐え、コストも安いメンテナンス要らずの優れもの。
だがEVへの使用は高出力を出す為に大型化しなければならず、熱くなってしまい長時間の運転は厳しい…
そこで、実用できる80μm鋼板を発明し成功させました!

そこに「誘導モータは無理でしょう!」という常識を覆す新しい選択技を示したことになります。

■多産業で利用、簡単頑丈、耐悪環境性、低コスト、メンテナンス不要
■高出力化には大型化、小型でも高速回転で高出力化だが鉄芯の発熱が課題
■電磁鋼板は現在300μm程度、薄化で発熱抑制、今回実用的80μm鋼板を発明
■薄い鋼板は積層困難、巻き積層にして量産化へ。
 ロータを両側から挟み込むデュアル型でさらに高トルク化
■EV同期モータはコイル発熱多く磁石は熱に弱く水冷装置が必要、
 開発誘導モータは空冷、低出力はホイール4つに組み込み対応可
■高速化課題はコイル巻き、極薄電磁鋼板加工、回転軸低摩擦性。

得意技術メーカと共同研究で実用化を目指します。 (詳細を見る

【デュアルアキシャルギャップ型の高速誘導モータの開発に成功!】

【デュアルアキシャルギャップ型の高速誘導モータの開発に成功!】 製品画像

3月22日日刊工業新聞掲載記事の紹介。
弊社「ベクトル磁気特性解析」技術考案の榎園正人教授(日本文理大学特任教授、大分大学名誉教授、独アーヘン工科大学客員教授)を中心に開発 ※記事は下記から
 1)ベクトル磁気特性技術研究所 http://www.vector-magtec.jp/index.html
 2)ミューテックHPnews https://www.mutec.org/

・誘導モータは多産業で利用、簡単頑丈、耐悪環境性、低コスト、メンテナンスフリー
・高出力化には大型化、小型でも高速回転で高出力化だが鉄芯の発熱が課題
・電磁鋼板は現在300μm程度、薄化で発熱抑制、今回実用的80μm鋼板を発明
・薄い鋼板は積層困難、巻き積層にして量産化へ。ロータを両側から挟み込むデュアル型でさらに高トルク化
・EV同期モータはコイル発熱多く磁石は熱に弱く水冷装置が必要、開発誘導モータは空冷、低出力はホイール4つに組み込み対応可
・「誘導モータは無理!」という常識を覆す新しい選択技。高速化課題はコイル巻き、極薄電磁鋼板加工、回転軸低摩擦性。得意技術メーカと共同研究で実用化をめざす (詳細を見る

取扱会社 【NEW! 回転磁束下の鉄損測定を高速に実現】 ベクトルBHアナライザー(メトロン技研社製)

株式会社ミューテック

■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析)  EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです

【NEW! 回転磁束下の鉄損測定を高速に実現】 ベクトルBHアナライザー(メトロン技研社製)へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ミューテック


成功事例