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最終更新日:2020-11-04 15:39:33.0

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燃料電池パワー・モジュール『FCPM-2400』

燃料電池パワー・モジュール『FCPM-2400』 製品画像

『FCPM-2400』は、2台を並列で接続することで、4.8kWの出力を
得ることも可能な燃料電池パワー・モジュールです。
並列接続のために、追加のハードウェアは必要ありません。

また、バッテリーによる飛行時間の制約という問題を解決して、
UAVの飛行時間をバッテリーの約3倍に延長することに成功。

より大型で積載量のより大きなUAVを開発する方々にとって
現実的な解決方法となります。

【特長】
■取り扱いが容易で軽量、且つ、耐久性に優れる
■水素と空気を燃料としてクリーンな直流電力を生み出し、
 コスト・パフォーマンスにも大変優れた製品
■バッテリーを使用したシステムに比べ、対重量エネルギー密度が高く、
 燃料の再充填も僅か数分で完了する

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

ガソリンエンジンの発電によるハイブリッドドローン

ガソリンエンジンの発電によるハイブリッドドローン 製品画像

燃料電池がドローンの次世代エネルギーとは言うものの、今すぐにでも
長時間飛行を熱望されているユーザー企業、団体の方々も
多くいらっしゃいます。

すでに実用化しているのが2ストロークの26ccガソリンで発電した電気で
飛行を可能にしたガソリンエンジンによるハイブリッドドローンです。

DJI社製「M600P」をハイブリッド化。
多少のエンジン音はしますが、振動を抑えることに成功しました。

確実に2時間以上は飛行が可能で、数種類の高性能なDJI製カメラを装着可能。

今後、いろいろなユニットを追加することで手軽に長時間のドローンでの
作業が可能なります。

【特長】
■DJI社製「M600P」をハイブリッド化
■振動を抑えることに成功
■確実に2時間以上は飛行が可能
■数種類の高性能なDJI製カメラを装着可能

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

燃料電池による次世代ドローン

燃料電池による次世代ドローン 製品画像

現在流通しているドローンの飛行時間は、20分くらいがほとんどで、
長いものでも30分が限界です。

物流やインフラ点検などでの利用に期待が寄せられるドローンですが、
長時間飛行できるかが課題となっています。

長時間飛行に耐えるためには性能のよい長持ちするバッテリーが必要ですが、
飛行に影響する重量となるため、実用化までにはもう少し時間がかかりそうです。

当社では現在、次世代ドローンとして注目されている燃料電池 Fuel Cell
ハイブリッド型の実用化に向けて、国内外のドローン企業と協力して開発を
進めています。

新たに開発に賛同いただける企業様も積極的に参加を募っています。

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 株式会社ロボデックス 会社概要

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■ロボット、ドローン本体、ドローンとAI(人工知能)による周辺機器  及びドローン専用アプリケーション等の開発、販売 ■ロボット、ドローンによる探索レスキューシステム及び医薬品等の  物資運搬システムの開発、販売 ■ロボット、ドローンに関するパワーユニット(燃料電池等を含む)の  開発、販売 ■ロボット、ドローンの教育事業に関する運営

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