富士コン株式会社
最終更新日:2020-10-16 14:21:19.0
残存型枠工法『プロテロック ピアスワンダー(ピアスタイプ)』
残存型枠工法『プロテロック ピアスワンダー(ピアスタイプ)』
『プロテロック ピアスワンダー(ピアスタイプ)』は、エポキシ樹脂塗装にて
防錆処理された補強材を内蔵した薄肉コンクリート製パネルです。
パネル裏面形状により、現場打ちコンクリートとの一体性に優れ、
熟練型枠工でなくても、普通作業員で容易に組立作業が可能です。
国土交通省の特記仕様書(構造物一体型)に適合しており、2.8m3/100m2の
コンクリート控除ができます。
【特長】
■エポキシ樹脂塗装にて防錆処理された補強材(エキスパンドメタル)を内蔵
■パネル裏面形状により、現場打ちコンクリートとの一体性に優れる
■多数の貫通孔により、現場打ちコンクリートの充填確認ができる
■熟練型枠工でなくても、普通作業員で容易に組立作業が可能
■国土交通省の特記仕様書(構造物一体型)に適合
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 残存型枠工法『プロテロック ピアスワンダー(ピアスタイプ)』
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