当社では、連続合成写真による構造物劣化調査を行っております。
調査方法は予め作成したスパン図を基にしてポールカメラを走行させ
合成時のラップ部を考慮しつつ連続写真を撮影。
歪補正と写真合成により正対写真を作成します。
漁港や港湾の維持管理計画における現況調査や、河川の現況調査などに
適しています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【調査方法】
<機器構成>
■撮影部:カメラ(約1千万画素)、雲台、モニター、雲台コントローラー
■ポール台車部:伸縮ポール(最長10m)、ポール固定電動台車
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)