株式会社オーコ
最終更新日:2020-10-05 16:24:45.0
車道型・標準型(歩道)ハンドホールの違い
【設計・施工が簡単!】ハンドホール
『株式会社オーコ ハンドホール 総合カタログ』は、設計、施工が簡単で省力化が図れる「KS型ハンドホール」をはじめ、電設資材や通信機器を地下埋設するために必要な地中空間の部分に使用されるコンクリート製のBOX「ハンドホール」を掲載したカタログです。
製品は、NEXCO型の他、国土交通省型・航空局型ハンドホール・マンホール・電線共同溝・情報BOX等を生産各種サイズを準備いたしており、御下命を頂いています。
【掲載製品】
○KS型ハンドホール
○NEXCO型ハンドホール
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
車道用ハンドホール ※構内用との違いのわかる資料付き
最近では、公園の電灯・信号の電気・工場の配線、どれもケーブルや配線が必要なのですが、電柱がありません。
FEPや塩ビ管等を使ってすべて地下に埋められているのです。
そしてケーブルだけでなく、電設資材や通信機器を地下埋設するためには地中に空間が必要であり、
この部分にハンドホール、マンホールと呼ばれるコンクリート製のBOXが設置されています。
当資料では、「ハンドホール」についてご紹介しております。
【掲載内容】
■ハンドホールとは
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて(規格)
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて(設計条件)
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて(寸法)
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて(鉄蓋)
■車両接近時に側壁に作用する荷重について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 車道型・標準型(歩道)ハンドホールの違い
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