日本テクニカル・サービス株式会社計測事業部
最終更新日:2020-08-20 10:46:06.0
広帯域選択レベル測定器『SPM-101』
広帯域選択レベル測定器『SPM-101』
「SPM-101」は、各種搬送装置、通信機器の特性を20Hz~6.4MHzにわたり
測定可能な伝送特性用測定器です。
発振器と選択レベル計を一括収容しており、バンド幅(BW)6Hz/70Hz/3.1KHzの
選択フィルタを切り替えて使用することが可能。
75Ω不平衡最大入力レベル+40dBmとしましたので外付け減衰器が不要です。
【特長】
■発振器と選択レベル計を搭載(周波数設定は連動・非連動選択可能)
■6Hz/70Hz/3.1kHzの3種のバンド幅(BW)のバンドパスフィルタ(BPF)
■レベル計の表示部は、アナログメータ+デジタル表示
■75Ω不平衡最大入力レベル+40dBmで、外付け減衰器が不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 広帯域選択レベル測定器『SPM-101』
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