環境モニタリング(WBGT)パッケージ

心はあつく、現場は涼しく

WBGTは、熱中症患者発生率との相関性が高いとされています。
WBGT計測パッケージなら室内のWBGTが上昇した場合には、空調を強めたり、適切な休憩を促し室内の滞在人数を減らすなどの措置をとることができます。

温湿度センサとCO2センサを設置しませんか!
温湿度センサから取得した計測値から暑さ指数と呼ばれるWBGTを算出し、パソコンで常時監視が行えます。
WBGTが上昇する傾向がみられた場合には注意喚起が可能になります。
さらに、室内の二酸化炭素濃度の常時監視を行うことで、適切なタイミングで換気のお知らせをします。

さまざまな数値を「見える化」し、熱中症対策と換気タイミングの管理を行いませんか？