火災感知器点検用支持棒シリーズ

当シリーズは、防災・消防用設備の熱感知器や煙感知器等の作動試験や
点検時に試験機を脱着するための製品です。

タワミの少ないカーボンを採用した支持棒「S-342」をはじめ、一台で外径
95～110mmの火災感知器の脱着が可能なマルチ脱着金具「S-357」などをご用意。

ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【火災感知器点検用支持棒 特長】
■タワミの少ないカーボンを採用
■軽量で扱いやすい
■ネジロックジョイント品は固定箇所が調整可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当シリーズは、防災・消防用設備の熱感知器、煙感知器等の作動試験や
脱着するための支持棒です。


タワミが少なく非常に軽量な高性能カーボンを採用したフラグシップモデルの全長１４ｍの「S-343」、１１ｍの「S-342]をはじめとして、
グラスファイバー製の９．６ｍ、６ｍ、３．７ｍとご用意しております。

また各試験機を取り付けられる専用金具、
一台で外径95～110mmの火災感知器の脱着が可能な
マルチ脱着金具「S-357」などをご用意しております。


【火災感知器点検用支持棒 特長】
■タワミの少ないカーボンを採用（１４ｍ、１１ｍのみ）
■軽量で扱いやすい
■ネジロックジョイント品は固定箇所が調整可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）