株式会社ソリッド・ソリューションズ
最終更新日:2020-07-15 16:13:40.0
ラックマウントタイプ高精度基準信号発生器
基本情報ラックマウントタイプ高精度基準信号発生器
冗長システム化された基準信号発信器
・1PPS、10MHz、Have Quick、IRIGタイムコード(A、B、G)など幅広い入力/出力信号の種類を選択できます
・モジュール式により柔軟性のある最高精度のシステムを実現
・モジュールには多くのオプションがあり、発振器や信号の種類などのカスタマイズや将来的な機能拡張が可能
・二重化されたシステムは障害発生時に自動切換
・電源を入れたままでモジュール交換が可能なのでMTTRを短縮
GPS(UTC)時刻測定器
外部の機器からの時刻データを読み取り、GPS信号と同期して表示されるUTC(協定世界時)との誤差を測定することで、システムの信頼性を向上させます
・1ナノ秒以下の高精度でずれを計測
・幅広い入力信号に対応(NTP、IRIG B、1PPS、ASCIIなど)
・2つの発振器のタイプを選択可能
・GPSアンテナをオプションで追加可能
仕様詳細は製品カタログをご覧ください。
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ラックマウントタイプ高精度基準信号発生器
・1PPS、10MHz、Have Quick、IRIGタイムコード(A、B、G)など幅広い入力/出力信号の種類を選択できます
・モジュール式により柔軟性のある最高精度のシステムを実現
・モジュールには多くのオプションがあり、発振器や信号の種類などのカスタマイズや将来的な機能拡張が可能
仕様詳細は製品カタログをご覧ください。 (詳細を見る)
SAASM対応基準信号発生器
SAASMに対応したGPS基準信号発生器で米国の安全保障分野で多くのシステムに導入されています
・高精度ルビジウム発振器内臓
・10MHz、1PPS、IRIG-B、 ASCII、 Have Quickなどのタイムコードを出力
・タイミング精度: < 40ナノ秒 rms周波数安定性: 1 x 10-12
(※rms:二乗平均平方根)
詳細は製品カタログをご覧ください。 (詳細を見る)
基準信号発生器 NFS220 / NFS220 PLUS
・Have Quick、1PPSの外部同期入力
・4つの10MHz出力、3つの1PPS出力、様々なタイムコードを出力
・発振器のタイプは複数選択可能
仕様詳細は製品カタログをご覧ください。 (詳細を見る)
高精度基準信号発生器
・M212
GNSS対応
GPS妨害・スプーフィング対処機能搭載
・MMC(1U/2U)
SBAS信号対応(準天頂衛星 みちびき)
GPS妨害・スプーフィング対処機能搭載
・HPTS
航空機搭載可能な耐環境性能強化版
P-3 Orion, P-8 Poseidonに採用実績有
・TFD8000
米海軍の潜水艦に採用実績有
二重系、三重系への対応可能
対応発振器:Rubidium、CSAC(原子時計)
詳細はカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 ラックマウントタイプ高精度基準信号発生器
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