株式会社八洲
最終更新日:2020-07-20 09:48:55.0
SRC基礎【蓄熱床工法】
SRC基礎【蓄熱床工法】
SRC基礎【蓄熱床工法】は、外周を立上り基礎で形成し、内周部の柱受にフラットジグ(H形鋼材)を組み込み、床下を砂利層とコンクリートで満たした、空間のない完全密封構造が特長の基礎工法です。
不同沈下や突き上げに強い地盤支持力を発揮するとともに、ゆがみやひずみの少ない独自の工法で、高耐久・高耐震・高品質な住宅を実現します。
さらに外からの冷気や湿気を完全にシャットアウトし、床下の巨大な蓄熱層による天然の冷暖房効果が快適性や省エネを強力にバックアップします。
【特長】
■自然エネルギー(地中熱)を利用した天然の冷暖房効果
■高い水平精度の床下地コンクリートにより、建物品質・耐久性が向上
■砂利層が振動を吸収・分散
■湿気・シロアリ・腐朽菌を抑制
■密封構造が床下浸水を防止
■低コストで1階全室に蓄熱式温水床暖房システムの設置が可能
SRC基礎【蓄熱床工法】の施工には、弊社との登録店契約が必要になります。登録店には、SRC基礎ノウハウの提供、専用資材販売、技術指導など様々なサポートを行って参ります。
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