藤寿産業株式会社本社
最終更新日:2020-05-15 15:17:10.0
GTR(Glued in Toughness Rod)構法
GTR(Glued in Toughness Rod)構法
『GTR(Glued in Toughness Rod)構法』についてご紹介します。
「Glued-in Rod接合(鋼棒挿入接着接合)」は、木質部材に先孔を開け、
そこに鋼棒を挿入して樹脂接着剤を充填し、部材同士を接合する方法です。
当構法は、GIR構法の発展型で、鍛造した特殊形状のロッドを使用。
ロッド自体が延びることで高い靭性を確保します。
【GIR接合のメリット】
■高剛性で高耐力
■ガタがない
■接合具が現れず意匠性に優れている
■納まりがシンプル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 GTR(Glued in Toughness Rod)構法
■低ホルムアルデヒド構造用集成材(F☆☆☆☆)製造 ■造作用集成材(低ホルムアルデヒド)(F☆☆☆☆)製造 ■化粧ばり造作用集成材(低ホルムアルデヒド)(F☆☆☆☆)販売 ■中・大規模木造建築物の設計・製造・施工 ■一般製材品製造 ■建築資材販売 ■木質耐火部材等の開発と製造 ■CLT・LVB等の加工と施工
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