勤怠管理システム『grabar』

『grabar(グラバー)』は、クラウド型の勤怠管理システムで、
出勤の際、タブレットにICカードをタッチすることで出勤時間が
システムに登録されます。

タブレット画面には、残業データなど各種情報が表示可能。
今まで手作業で計算していた労働時間や残業時間をシステムが
自動計算するため、「働き方改革」にも活かせます。

【特長】
■データベースがクラウド上にあるので複数の拠点で出退勤が集中管理可能
■クラウドなのでオンプレミスと違って災害にも強い
■残業時間チェック(単月、年間、複数月平均)、勤務間インターバル制度、
　テレワークに対応したシステム
■営業での外出時、Androidスマホがあれば客先での出退勤が可能
■時間と一緒に位置情報(GPS)も記録されるので不正タッチも防げる　など

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）