株式会社 藤工機
最終更新日:2020-03-26 11:16:35.0
地山補強土工法『EPルートパイル工法』
地山補強土工法『EPルートパイル工法』
『EPルートパイル工法』は、地山補強土工法として、日本国内で
1980年にシールドに近接する展望台の防護として採用されて以来、
数多く採用されています。
その用途は広く、アンダーピニング(構造物基礎)、斜面崩壊防止、
道路擁壁の補強など多岐にわたります。
【特長】
■2方向以上の補強材配置により、土の変形やパイル間の土のすり抜けを
抑制し、パイルと地山の一体化をはかる
■芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 地山補強土工法『EPルートパイル工法』
地山補強土工法『EPルートパイル工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。