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最終更新日:2022-10-26 15:43:16.0

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【コンポジットリペア】資料/コンポジットって何?

【資料】コンポジットって何?

【資料】コンポジットって何? 製品画像

当資料は、富士ファーマナイト株式会社のコンポジットについて
掲載しています。

「コンポジットリペアの設計」をはじめ、「コンポジットリペアの品質」
「コンポジットリペアの発展の歴史」などをご紹介しています。

ぜひご一読ください。

【掲載内容】
■コンポジットって何?
■コンポジットリペアの設計
■コンポジットリペアの品質
■コンポジットリペアの発展の歴史

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】リークシールって何?

【資料】リークシールって何? 製品画像

当資料では、漏れ止めを意味する『リークシール』についてご紹介しています。

当社では、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管などからの
漏洩(リーク)を「ファーマナイト工法」という、独自の技術を用いて
封止する“リークシールサービス”をご提供しています。

この工法はオンラインの状態で補修作業ができるので、プラントを停止する
必要がありません。

【掲載内容】
■リークシールって何?
■リークシールの原理 「ファーマナイト工法」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】リークシールサービス コンパウンド(シール材)の仕様

【資料】リークシールサービス コンパウンド(シール材)の仕様 製品画像

当資料は、富士ファーマナイトのリークシールサービス、
コンパウンド(シール材)の仕様について掲載しています。

「リークシール(漏れ止め)のしくみ」をはじめ、「コンパウンドの選定」
「コンパウンドのバリエーション」などをご紹介しています。

ぜひご一読ください。

【掲載内容】
■リークシール(漏れ止め)のしくみ
■コンパウンドのバリエーション
■コンパウンドの選定
■コンパウンドの選定の仕方

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

バルブグランドからの漏れを止める!『バルブグランド工法』

バルブグランドからの漏れを止める!『バルブグランド工法』 製品画像

「バルブグランドからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!


【バルブグランドからの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
バルブのグランド漏れは、長年の使用による摩耗、熱履歴等によって
グランドパッキンが劣化することによって発生します。

当社の「バルブグランド工法」は、劣化したグランドパッキン部に
シール材を注入することによって、漏れを止めるとともに、
バルブの操作を継続できるという特長があります。

【施工の特長】
■プラントが稼働した状態で作業ができるため、
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■作業は即日で完了!
■漏れを止めた後もバルブの操作が可能です。
■ハンドル操作や増し締めができます。

※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

様々な条件にも幅広く対応!ファーマナイトの『ボックス工法』

様々な条件にも幅広く対応!ファーマナイトの『ボックス工法』 製品画像

「配管継手・溶接部からの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!


【パイプ・継手・溶接部からの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
パイプ・継手・溶接部からの漏洩は、
ボルトの増し締めで対応できるバルブグランドやフランジとは異なり、
パイプでは高圧の蒸気によって配管周囲が削られて、
漏れが段々拡大することも少なくありません。

当社の「ボックス工法」は、治具(ボックス、クランプ)が
2つ割構造になっており、配管の漏えい箇所を囲むように取り付けることで、
運転状態を維持したまま安全に漏えいを止めることができます。

【施工の特長】
■様々な条件にも幅広く対応可能。
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■漏洩箇所を囲むように、二重管構造のボックスを取付るので、
 安全に漏れをとめることができます。
■減肉箇所の破断などの予防保全としても有効です。

※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

設備の稼働中に即日作業完了!ファーマナイトの『ワイヤー工法』

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「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!


【プラント稼働した状態でフランジからの漏洩をとめるには?】
フランジは配管と配管の接続に用いられますが、
ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、
運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。

当社の「ワイヤー工法」は、プラント稼働した状態で作業が可能。
しかも作業は即日完了できます!
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。

【施工の特長】
■設備の運転中の作業が可能です。
■即日作業が完了!
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
(施工条件:フランジの隙間が7mm程度、非可燃性流体、圧力4.0MPa、温度350℃以下)

※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

流体圧力が高くても対応可能!ファーマナイトの『クランプ工法』

流体圧力が高くても対応可能!ファーマナイトの『クランプ工法』 製品画像

「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!


【フランジからの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
フランジは配管と配管の接続に用いられますが、
ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、
運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。

当社の「クランプ工法」は、フランジ間が広い場合、
ボルトの強度が不足している場合なども施工可能。
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。

【施工の特長】
■フランジの隙間が広くても、流体圧力が高くても対応可能です。
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■シール材には接着性がないので、分解整備が簡単です。
■穴あけ加工が不要なので、フランジを再利用できます。

※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

固着バルブ開放サービス『ファーマイーズ』※施工実績事例プレゼント

固着バルブ開放サービス『ファーマイーズ』※施工実績事例プレゼント 製品画像

当社の固着バルブ開放サービス『ファーマイーズ』は、低リスクで分解整備不要です。
一般的にバルブの固着によるトラブルは、使用頻度の低いラインに起こりやすいと言われています。

一言に固着といっても、
◎全開の状態で閉まらない
◎全閉の状態で開かない
◎操作途中で中途半端に動かなくなる… など、様々なケースがあります。

そんなとき、<ウィルキーやハンマーなどを使用した力技>を試みてバルブを壊してしまったり、
<分解整備・交換>するためのライン停止や、それに伴う生産ロスは仕方がないと諦めてしまったりしていませんか?

当社なら、このようなトラブルの心配なく解決できます!

【ファーマイーズのメリット】
■バルブを分解する必要がなく、設備の稼働中に補修が可能
■バルブに無理な力を与えないため、低リスク
■バルブの種類・流体・圧力・温度に制約なし

※只今、施工事例資料を進呈中!
 ・結露による外部腐食と経年劣化が激しいバルブが約2時間で固着開放
 ・狭所で難航する作業も、解体などの付帯工事もせず解決
※詳細については資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

減肉配管の長期延命化に『コンポジットリペア』※施工事例資料を進呈

減肉配管の長期延命化に『コンポジットリペア』※施工事例資料を進呈 製品画像

『コンポジットリペア』は、国際規格ISO24817に準拠した減肉配管の予防保全対策です。

強度計算により、必要耐用年数や目的などに応じた最適な補修範囲と積層数を算出。
最長設計寿命20年の高品質材料を使用し、徹底した管理のもと施工します。

「貫通する前」にコンポジットで補修すれば、耐用年数が予測できるため、
外部腐食で生じる配管破断による突発的な設備停止のリスクを回避し、
貫通孔からの漏洩による生産ロスの低減ができるのはもちろん、
補修後の長期的な設備更新計画も立てやすくなります。

【コンポジットリペアの強み】
■強度復元、漏れ止め、防食など目的に合わせて設計が可能(強度計算)
■耐用年数が予測できる減肉配管の予防保全策
■最長設計寿命20年の強度復元、漏れ止めが可能
■ISO24817に準拠した設計・施工
■第三者機関による性能試験をクリアした品質

※「PDFダウンロード」より、火力発電所、石油精製プラントでの施工事例や
 補修の目的に応じたご提案資料などをご覧いただけます。
 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る

【事例:減肉配管の漏れ止め】腐食による配管の貫通箇所の補修

【事例:減肉配管の漏れ止め】腐食による配管の貫通箇所の補修 製品画像

火力発電所での施工事例をご紹介します。
消火栓配管に異種金属同士を溶接したことで、ガルバニック腐食が発生。
溶接線の付近の減肉が進行し、貫通・漏洩している状態でした。

当社では「対象配管を交換することなく20年間使用できる条件」で設計。
減肉が進行し溶接線全周が破断した場合を想定した強度を計算すると、
漏洩を抑え込むにはコンポジット15層が必要と判明しました。

コンポジット層により、破断メカニズムが変わるため、配管破裂リスクを
低減でき、人的被害の発生や発電所の突発停止を回避できました。

【コンポジットリペアの強み】
■強度復元、漏れ止め、防食など目的に合わせて設計が可能(強度計算)
■耐用年数が予測できる減肉配管の予防保全策
■最長設計寿命20年の強度復元、漏れ止めが可能
■ISO24817に準拠した設計・施工
■第三者機関による性能試験をクリアした品質

※本工法「コンポジットリペアサービス」の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※事例紹介資料も是非ご覧ください。 (詳細を見る

【事例:減肉配管の漏れ止め・防食】雨水による配管腐食の補修

【事例:減肉配管の漏れ止め・防食】雨水による配管腐食の補修 製品画像

石油精製プラントでの施工事例をご紹介します。

石油精製プラント内の3Bエルボに溶接された2Bダミー配管サポート内部に
雨水が侵入し、時間の経過とともに腐食が進行、減肉がみられました。

そこで、「対象配管を交換することなく10年間使用できる条件」で設計し、
コンポジット4層を積層することになりました。

コンポジット層により、恒久的な腐食の進行を防止するとともに、
設計寿命期間内(10年)に、減肉箇所が貫通した場合の将来的な
漏れ止め効果も考慮しています。

【コンポジットリペアの強み】
■強度復元、漏れ止め、防食など目的に合わせて設計が可能(強度計算)
■耐用年数が予測できる減肉配管の予防保全策
■最長設計寿命20年の強度復元、漏れ止めが可能
■ISO24817に準拠した設計・施工
■第三者機関による性能試験をクリアした品質

※本工法「コンポジットリペアサービス」の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※事例紹介資料も是非ご覧ください。 (詳細を見る

取扱会社 【コンポジットリペア】資料/コンポジットって何?

富士ファーマナイト株式会社

■配管ラインの漏洩補修サービス ■漏洩予防治具の設計・製作 ■コンポジットリペア ■タンクルーフリペア ■ファーマイーズ

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