レーザースキャナートータルステーション『GTL-1000』2020 11-50 P-255-4

投資コスト・作業時間・作業人員削減！現場座標に基づく3D計測データの生成ができます

『GTL-1000』は、自動追尾トータルステーションと回転式レーザースキャナーが合体した製品です。

投資コストに加え、作業フローが大きく改善されることで、多くのメリットを享受できます。

座標測定を行いながらスキャン計測を行えるので、最小限の人員でかつ素早く作業を行うことが可能。さらに点群データが座標測定データを基準に正確に配置されるため、レジストレーション作業の時間短縮も実現します。

【特長】
■トータルステーション測量とレーザースキャナー計測が1台で可能
■1台2役だから測量・計測が速い
■高い結合精度でズレのない3D点群データを素早く自動作成
■BIMによる施工管理に好適
■土木・測量・維持管理にも威力発揮
■オンボードプログラム「MAGNET Field」搭載
■コントローラで遠隔操作も可能

※詳しくはカタログPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。